ねえ 誰より

性根がジャニオタ

キスマイのコンサートが美味しかった話

Kis-My-Ft2 2018ツアー『Yummy!』名古屋2日目に行って参りました。

結論:めっちゃ好き。ドーム最高。楽しかった

ブログには書いてないけど昨年度のツアーにも行きました。(なんなら舞祭組村も行ったけど)そこでは、『レッツゴー!!』でジョッシーちゃんの太ももをガン見できるくらいには良い席で十分楽しめたけど、純粋にセトリと演出は『Yummy!』に軍配が上がりました。

『I SCREAM』は名古屋両日入って2回ともスタンドのほぼ最後列みたいなヤバイ席運だったけど、それでも『I SCREAM』が今まで1番好きなツアー!って言えてたから、純粋な評価と席は私の場合関係ないらしい。つまり今回はアリーナAブロックという茶の間オタク暦ウン年の中で最も良い席でしたが、良き!好き!という評価は席には関係ない(多分……)

せっかくはてなブログの存在を思い出したので、つらつらレポを交えながら語っていきたいと思います。

 

  • OP

①スクリ〜マ〜ズちゃん、ぶちかわいい

②カウントダウンが60から始まったとき、「え!?1分も待ってくれるの?」て思いの外長くてちょっとウケた

③映像が!男謝礼!!!!(09年のオタク)

ちょっと外国人ボーイ絡めたストーリーは意味わからなかったけど、そこ以外普通に可愛さ全開でよかったし二階堂くん可愛い!!

グラサンで登場した時、あっウケ狙ってるなって思ったけど、あのYummyな表情(?)死ぬほど可愛くてちょっぴりセクシーで、二階堂くん大好きマンとしては大興奮してしまい全然面白くなかったです!!!

 

  • Tell me why

実は行く前にネタバレ踏んじゃったんだよね〜〜〜……。 これが1曲目って知りたくなかった気もするけど、でも知ってても叫ばせる力があるよねTell me whyには……好き過ぎて思わず倒置法

二階堂くんのサビの手の振付、他の誰とも違う独特さがあるじゃないですか。あの振付が本当に大好きで、ミント行けなかった私は今回初めてあの振付を肉眼で見られて泣きました。

 

  • Crystal sky

1回降りて以来(担降り記事参照)実はシングルのカップリング曲全然履修してないダメオタクだけど、これはLove-tuneで予習した!普通にエレクトロニカの類・ダンスナンバーの類が死ぬほど好きな女だから曲そのものがドツボだし、やっぱり二階堂くんダンスサイコーやわ〜つか衣装めっちゃいいな……って思いながら見てたけど興奮しすぎて詳細は覚えてない。

 

  • Super Tasty!

好き〜タノシ〜〜〜!!!

リード曲が毎アルバム・毎ツアーのテーマを総括してるから、キスマイに慣れてるとリード曲を普通にアルバムの2曲目においてセトリの頭に持ってくる流れを予想すると思うんですけど、(例『I SCREAM』『MUSIC COLOSSEUM』)私は「この曲リード曲なのにアルバムの2曲目にないの珍しいな〜セオリー通りじゃないな〜てことはセトリも多分一筋縄ではいかないな(1曲目SuperTasty!じゃない可能性高いな)」て思ってたのである意味予想通りでした。その予想に至るまでの過程が全然論理的じゃないのは見逃して。

 

  • PICK IT UP

イントロ入った時の盛り上がりがすごかった!わかる!私もピキラ好き!でもセンステ見えなかった!悲しい!

 

  • I Scream Night

イントロでびっくりして飛び跳ねた。2016ツアーが好きな理由の7割は、アンコのI Scream Nightが占めてるので、本当に胸が熱くなった。オタクが真似できない振付だし、声出すところがあるわけでもないし、1番盛り上がるところは本人たちですら歌ってないのになんでこの曲はこんなにエモいんだろう。エモ散らかすわ

 

ちょっとキスマイが何してたかあんまり覚えてないですけど、近くに来てくれたJr.の顔がめっちゃ可愛くて同行者と沸いた。終わって即調べた。佐藤新くんって言うらしい。たいぴの役名とニアミスだね!って盛り上がった

 

  • Kis-My-Calling!

♪トゥトゥトゥルトゥットゥッルトゥルトゥル〜ジャンジャンジャ〜〜〜〜ン

私・同行者「!?!?!???????」

イントロで動揺したけどちゃんと「K-I-S PARTY!」から声出したオタク。『We areキスマイ!』にメンバーコール曲のポジを取って代わられたかと思ったから突然のコーリング先輩は予想外だったけど、やっぱり安心感がすごい。

二階堂くんを好きな理由のひとつが「コーリングでひとりだけ特別な呼ばれ方してる」っていう伝わりにくい理由なんですけど、これ分かるかな……。センターポジションではないけど、グループの愛されキャラのポジションにいて愛され感抜群のあだ名をもってて、それを曲の中でも許されてるっていうその状況に「二階堂くんはキスマイの中でも代わりのきく誰かなんかでは決してない、特別な存在」感を感じてたまらなくツボなんですよね……一生全身全霊で「にっかちゃんだよ〜!」を叫んでいきたいのでコーリング先輩にはこれからもお世話になりたい。

 

  • Invitation

ここでアルバムの1曲目持ってくるんだ!?!?正直セトリ1曲目予想の候補の中にこれあった。タイトルといい歌詞といい、これからコンサートの楽しい夜が始まるよ!っていうショウタイム招待の曲じゃないですか(うまいこと言えてない)。にしては曲調は落ち着いてるからどうなるんだろうって思ってたら、全然セトリ予想違った(笑)

この曲から始まるコンサートも面白そう。ていうかサビのダンスめっちゃかっこいいし、落ち着いたカッコいい曲調と遊び心たっぷりのセット&コンサートテーマとの間にある若干のアンバランスさを衣装が中和してて、純粋にパフォーマンスとしてまとまってて私はとても好きでした。

 

  • Break  the Chains

最高でしたわ。

今回のアルバムの中で1番いい意味で裏切られた曲。アルバム最初聴いて「う〜ん!w」ってなってた自分を殴りたい。まぁ単純にあんまり曲が好みじゃなかったんだけど、パフォーマンスに圧倒されてコロっと掌を返した。あのベルトコンベア普通にすごくない?!あれを生かしたダンスすごい。新しい。きっとたくさん練習した末に生まれた完璧なパフォーマンスなんだろうし、そうやって新しいことをやり続けてカッコ良くあろうとしてくれるキスマイ本当に信頼できる。後ろの映像とリンクしてることに気付いてまた感動した。でも遠目で見てたら普通に凄いな〜で終わってたかもしれないと思うと、この曲の評価は席が近かったからこその迫力に影響されてるかも。

余談:『赤い果実』のTVパフォーマンスとかPVをちゃんと見てないからだと思うんですけど、最初の鎖に繋がれるっぽい振付で「赤い果実きたわw」って勘違いしてしまって恥ずかしかったです。

 

  • FREEZE

語彙力のなさを恨むくらいよかった……。前述の曲とは違って、こっちはむしろ曲聴いた段階でどハマりしたから、あとはどれだけ視覚が追いついてくるかってところだったけど、追いつかれました。

元々曲が凄いっていうのが大きいけど、「アツイ」のに「冷たい」鋭さっていう矛盾したような2つの要素が、音だけでなくパフォーマンスを通して表現されてて、何よりそれを体感できたっていう点で唯一無二の体験をさせてくれた曲。

体感っていうのは完全に物理の話。サビまで興奮で体温が上がってたけど、サビにきた瞬間急に冷気を身体の周りに感じた。本当にびっくりして「会場の空調下げた!?!」って周り見回したけど別に誰もリアクションしてなかったから私の感受性が豊かだったのか?(?)

本当に空調下がってても私の勘違いでも、どっちにせよ曲で(熱気ならまだしも)「冷気」を感じる機会なんてそうそうないと思うと凄い体験だったことは間違いない。これだけのためにお金払って生で観れてよかったと思った。

「♪ICE ICE……」からの振付が音にハマっててクセになった。早くDVDでじっくり観たいな。

 

  • 蜃気楼

曲も天才だけどパフォーマンスも天才だったな……。ああいう曲の北山さんの表現力ハンパないってことを身を以て感じた。北山さんの椅子殴る振付にドラマを感じた。二階堂くん真ん中だったよね?!あんまり観られなかったから早くDVD出して……観たい……。

 

  • Flamingo

ステージのフラミンゴを慌てて用意してるスタッフさんが丸見えで笑ってしまった。肝心の本人たちはAブロックからは満足に観られなかった……。

 

  • HOT!×2

あ〜〜〜〜履修してなかった〜〜〜!反省

 

  • Thank youじゃん!

どっかでたいぴ振付間違ってて可愛かったな……

 

そう、バブルガムバルーン、キスマイの「会場のみんなにコンサートに参加する一員になってほしい!」的な気持ちは感じるんだけど、バルーン気になりすぎてキスマイにあんまり集中できなかったな……。

 

  • MC

この黒いセクシー衣装でMCやるんだ!?wwwみたいな。見た目かっこいいのに話してる内容がいつものアホキスマイで愛おしさしかなかった。にぃにいじり倒してくれてありがとうたいぴ姉ちゃん……。

余談:この黒い衣装、この年齢になってこんな露出度高い新衣装を出してくるとは思わなくて、あ、キスマイはまだまだ現役アイドルとしてのパフォーマンスをしてくれるんだ!って感動した。キスマイ、やっぱりアラサーになってもセクシーかっこいい衣装でセクシーかっこいい曲をガシガシ踊って攻め続けて欲しい〜!

 

  • 友+情をくっつけて

プラベ画像って嘘つき〜〜〜!普通に会報で見た写真あったぞ〜!!!でも歌ってる途中チラチラモニタ見るメンバーが可愛くてよかったから許す!と言いつつ、あんまり見た記憶ない写真もあって、それが本当にプラベで撮ったものならプラベで盛れるレベルが一般人と違いすぎてホンマやべぇなって普通にしみじみ顔のよさに感動した。し、みっくんはお腹冷えるからってツアータオルお腹にいれたままこんな感動的な曲歌うのダメでしょ(笑)(意:好き)って思った。

 

  • LockLock

キスマイのトラジャ評の中で面白かったの、「デビューした頃の二階堂に似てる」「二階堂が7人いるみたい」あたり。

久々に見たげんげんが大人っぽくなってたのに、挑戦的にボケててビックリした(笑)

否定される「にぃに」呼びに対して千賀さんは「ねぇね」って呼ばれたら「ねぇねが振付しました!」って肯定的に秒で受け止めて発信してたのがめっちゃ面白かったし、本当に振付はねぇねみを随所に感じた。ねぇねの振付大好き!

 

  • Mr.Star Light

これ全オタク言ってるんじゃないかな?と思うけど2番やってマジで。

せっかくすごくいい曲もらったのに、曲の良さを発揮しきれてなかった気がする。お遊びそのものは良いんだよ!知ってる、キスマイお遊びコーナー好きだよね!玉森くんが痛みに喘いでる声面白かったよ!二階堂くんとたいぴのコンビがうまくいってなかったのもかわよかったよ!下になる人の衣装の背中めっちゃ汚れてたね!

曲が好きだからこそ、セトリで2番の歌詞に出る曲やってこの『Mr.Star Light』をセトリの終盤に持ってきたら面白いな、みたいな突飛な夢を持ってしまってた私としては、消化不良感があった。

 

  • We areキスマイ!

うーん、思ってたのの半分くらいしか盛り上がらなかった……。曲死ぬほど好きなんだが……。

早口の曲だからかな?聴き込まれて歌い慣れてきたら育つ曲なのかな!ていうか育てたい!またコールやりたい!みんなで!!育てよ!!!

 

  • Zero

この頃にはそろそろ噂のガチでマジでベトベトな藤北(ネタバレ踏んでた)がくるのではないかってことで頭がいっぱいでちょっとあんまり覚えてない……(ごめん)

 

  • Toxxxic

チョメ輔おかえり!!!

作詞は藤ヶ谷くんじゃないからか曲調は今までと一味違ったけど、パフォーマンスは藤ヶ谷くんが健在だった……。(※藤ヶ谷くんはずっと健在です)

藤ヶ谷くんのセクシーパフォーマンス、見慣れた気でいたけど至近距離で見たことなかったから、今回の近さで度肝を抜かれたし、シャツはだける時本当にドギマギした。Jr.を絡ませて過激なパフォーマンスをするのはロスマイの血を引いているのかな、と思ったり。

「実験台」「毒物」ってドキドキするコンセプトだということを新たに学んだ。背徳的なエロス。いや倫理に背くどころか法を犯してる気すらした。

5万5千人に衝撃を与えたうみんちゅのパフォーマンス、うみんちゅ担の人に感想を聞きたい。

 

  • Touch me

たいぴ終わってからそのまま玉森くんのソロにバトンを渡すと思ったのでビックリした!

でも、藤ヶ谷くんが大暴れ(オブラート)した後に出てきて「これ着なよ」的な感じでジャケット渡す玉森くんにちょっとジワってしまった。

見た目と声のショタみと歌詞&ダンスのギャップが私の中のアカン部分を刺激する少クラのはいびバージョンにどハマりしてたんですけど、本家は大人でしっくりきて安心するエロスだった(?)

 

  • Clap-A-Holics

玉森裕太×EDMの組み合わせやばくない???予想外の親和性の高さじゃん?明太子とパスタの出会いみたいな感じ、組み合わせ自体は意外性高いけどもはや合いすぎて安心の定番みたいな……わかる……(わからん)

正直カッコ良すぎて記憶飛んだ。正面でもっと見たかった。早急にDVD出して。

 

ココで来たか〜〜〜ッ!ニクイ、ニクイよ北山宏光〜〜〜!!!オタクが1年間ずっと、北山兄さんが降らせる『優しい雨』に打たれたがってたこと分かってたのね……て胸キュンした。あと個人的にツボポイントは、ベルトコンベア動いてる時の歩き方と、止まってから平面のステージに降りるまでの歩き方が統一されてたところ。妙に感心した。

 

  • カ・ク・シ・ゴ・ト

北山宏光の女になった。

正直私の中の『Yummy!』MVPは北山宏光に持っていかれた。この後に藤北の爆弾控えてたんですけど、藤北ネタバレ踏んじゃったからかな、衝撃度という点では完全に北山ソロに持っていかれました。

 

バーカウンターの演出まではね、まだ正気を保ってたよ、「おっ、オシャレやん!」みたいなね。モニタ見て、設置されてるカメラが「カウンターで北山宏光の隣に座ってる」錯覚に陥らせてくれるアングルってことに気付いてからちょっともう北山宏光の女になりかけてたよね。いやあの北山さんの笑顔、本当にかっこ良かった。今から抱かれるんだな///ってもう既にこの会場は私と北山宏光の世界だったよね。

サビで踊り始めて、あ、アイドルのパフォーマンスやったわ、いっけね!て一回正気に戻りかけたけど、最後の最後に例のアレですよ

 

「嘘だよ」

 

嘘なの!?!?!?!

あんなに今まで愛を囁いておいて!?!新しい恋始まっちゃうかなとか思ってたのに!?嘘なの!?!?!?!

曲聴いてた時点では「「…だよ」のところ、無難に「好きだよ」とかかな〜ウヘヘ」って呑気な想像してたからもうそれは衝撃的な裏切りだった。

で、あの北山宏光の笑顔。あれはひどかった!エイプリルフールに愛を試す女みたいな、そういうツンデレの「嘘だよ」とかじゃないあれは。あの笑顔に情は1mmもなかった。しかも声に出さず字幕だったのが罪深い。

完全に抱き捨てられた気分になった。と同時に北山宏光に抱き捨てられてぇ〜〜〜!!っていう矛盾する感情が湧いてきてもうこれは完全に北山宏光の女ですわハーーー……

 

  • REAL ME

て、北山宏光のヤバさに放心してたら更に放心案件(?)が始まるっていうね。

いや本当に何を見せられたんだ我々は。

さっきまでバーカウンターで自分を口説いてた男が、さっきまで実験台で腰振ってた男と濃厚に絡み出すんだよ。ここで我々がただのモブであったことを思い出した。

藤北の前では叫び声をあげるただのモブでしかないんだ私は……って思いながら思いきり叫んだ。モニタでも破壊力すごかったから正面で見たら倒れてただろうな。センステが遠かったのが惜しい……。

いや本当なに!?!?ヤバすぎて全然意味わからんかったけど藤北様ありがとうございます!!

 

  • ぶっさっさー

実 家 の よ う な 安 心 感

ここで自担(だった人)の存在を思い出した。最初に抜かれたけんぴの「俺もキャーキャー言われてぇな〜」みたいなボヤきの時「私もあなたにキャーキャー言いたいよ!!!でも多分今から始まるのはそっち系じゃないやつだね!スーツだもんね」って心の中でマジレスした。

ぶっさっさー、コールがあるからやっぱり楽しいよね。でもキャーキャー言われる曲枠として他の曲もやってもいいんじゃないかな、って思ったり。私は『春夏秋冬、漢歌』は曲もパフォーマンスもかっこよいと思うから推してます。

 

  • 赤い果実

いやトラジャの衣装かっこよ!!!トラジャの使い方うま!!!世界観すごかった。

 

  • Let it BURN!!

曲好き!

 

  • Kiss魂

安心感ある。北山さん「タマシイ」のところのレパートリー無限に持ってんか???今年も最高でした。

 

  • Tonight

火祭りじゃーーーーー!!!!

昨年のツアーの『Tonight』もよかったけど、やっぱりアリーナよりドームで特効バンバン焚いてやる方が映える〜!『Tonight』と『ETERNAL MIND』は火柱を立てて欲しいし、花火を打ち上げて欲しいし、なんならもう建物を損壊するくらいの勢いが欲しい。

やっぱり特効使えて迫力があるからドームライブ好きだな(しみじみ)

 

  • 今はまだ遠く、果てしない夢も

勉強不足だったけどいい曲だった〜!

歌詞と頭の歌い出しからしっとりした曲なのかなって思ったけど、内に秘める熱さをみんな前面に出して歌っててアツかった。宮田くんのこういう曲の感情のこめ方すき。

 

  • HOME

序盤の挨拶、スラスラ喋れてなくて、文のはじめと終わりが繋がってなかったりして。生の言葉なんだなって実感できた。

ファンへの感謝とかこれからも応援よろしく、とかそういう部分よりも私は、「キスマイがキスマイを大好きなこと」を感じられる言葉にグッときました。7人でずっとアイドルしててほしいな。

自分のパートじゃないところもじっくり噛みしめるように口を動かしてた宮田くんを見て泣きそうになった。

 

  • Everybody Go

たいぴの「さん、にー、いち、ごー!」めちゃツボった

 

  • セルフィー

アンコールで持ってくると思わなかった。「誰も見たことのないビーチ」のところ横尾さん入り損ねかけてて、最初の方めっちゃ早口になってたのめっちゃ面白かった、しっかりして(笑) 思い出してまだ笑える。

 

  • SHE! HER! HER!

あんまり覚えてないけど、うみんちゅのお尻が可愛かった。

 

そういえば兄組が降りるとき、横尾さんが北山さんのためにバーあげてて北山さんが「ありがとうございます!」って言うほっこりタイムあったけど、その反対側で弟組は最後にけんぴが降りる前に玉森くんがバー下ろしてけんぴが「オイ!」ってやっててウケたな……弟組すき。

 

 

というわけで一通り振り返りました。

私は相変わらずの二階堂くん贔屓だけど。でも二階堂くんが足りない!とかはならなくて。3人のコーナー、映像から舞祭組が登場するまでずっと引き込まれたし、こんなカッコいい人たちがいるグループを近くで見られる私幸せだな、って凄く夢を見せてもらいました。DVD観たら多分3人のところめちゃくちゃリピる。まぁ確かに舞祭組にももっとパフォーマンスして欲しい気持ちはあったけど、7人で完成させたのがこのコンサートであって、それがとっても楽しくて素敵だったから私は大満足、お腹いっぱい!

嘘!腹9分目くらい(笑)でもそれでいい!これからのキスマイも、さらに楽しませてくれるんだろうな!って期待を更に広げてくれるコンサートでした!おわり!

 

 

 

 

二階堂くんから卒業しつつある話

※2017年8月に書き殴って公開するのを忘れてた記事

 

好きなメンバーを公言することって、より「そのメンバーを好きだ」って意識を育てるような気がしている。人間は色々なところから持ってきたシンボルを身につけて自分の個性を作り上げるらしい。社会学の授業の中で聞いたことがある。ちゃんと勉強していない部分だからやや曖昧な書き方になってしまっているけど。論理的な文章がウリのはてブロで適当なことを述べて申し訳ない。でもそれに似たような議論は結構ある。社会圏の交錯ってやつとか。

私は、二階堂担をネットでもリアルの一部でも公言して、二階堂担・キス担としてのコミュニティに属して、二階堂担であることがアイデンティティの一部になってしまって。そのせいで担降りした時死ぬほど辛かった。なぜならそれはアイデンティティのひとつを自分から手放したということだから。担降り記事でも触れたけど降りてから数ヶ月本当に辛かった。多分つらさの原因の半分くらいはアイデンティティの喪失からきてたんだろうなと今になってしみじみ思う。

しかし担降りした後も、なんだかんだ二階堂くんが1番好きなアイドルだし、なんだかんだ周りも私を「二階堂くんが大好きな人」として扱ってくれた。おかげで「二階堂くんを好きだということ」はずっと潜在的に自分のアイデンティティのひとつだった。「二階堂担」としてのアイデンティティは葬られたけど「二階堂くんに詳しくて二階堂くんのことをよく見てて二階堂くんのことを大好きな自分」は捨てられていなかったわけだ。

しかし、ついこの前そんなアイデンティティさえも失うような経験をした。好きで好きで何回も観た『flamingo』の二階堂くんのマルチアングル映像。ここ数ヶ月忙しくて殆ど観られていなかったが、久々にゆっくりできる時間があったのでディスクをデッキに挿入した。いつものようにダンスの美しさを崇めようとしたところで、なぜか突然ハッとした。今までの私の烏滸がましさに気付いてしまった。
二階堂くんの美しいダンスを観て、二階堂くんが遠い人であるということを、何故か、今更強く感じてしまった。

こちらは二階堂くんのことを何万回も見てて二階堂くんやキスマイの存在そのものが日常の一部で、アイデンティティに取り込んでしまうくらいだったけど、向こうからしたら私は一度も会ったことのない(コンサートで視覚的には認知されたはずとは言えるけど)全く知らない人間だということ。そのことに今更気づいてしまった。私からしたら二階堂くんは日常世界にいると錯覚してしまうほど近い存在だけど、二階堂くんからしたら私は「誰?あぁ、ファンなの」っていう反応がいいところの存在で、実際は私の世界と二階堂くんの世界は交わってない。

コンサートには数回を足を運んでいたのに、生で観たくらいじゃそのことに気づかなかった。何度生で観ても、DVDを観ているときとあまり変わらない感覚。同じ空気吸ってるよ!って自分に言いきかせてもイマイチ実感が湧かない。薄い壁を一枚隔ててる感覚。
けれど、生で会って「住む世界(比喩)が違う人と生きてる世界(物理)が繋がってること」に気づく瞬間を実感したこともある。それは『Thank youじゃん!』リリース時のハイタッチ会のとき。なんでコンサートと違って実感を得られたのか?それは多分、お互いを視認して手を合わせるというコミュニケーションがあったから。少なくとも私の場合は、コミュニケーションがあって初めて次元が繋がった実感が生まれるんだと思う。ハイタッチ会の時は「藤ヶ谷くんに視認された、同じ世界に生きてたんだ!」と興奮した。その衝撃はとても大きくて、藤ヶ谷くんにはその一回で、自分の日常世界にいない人ってハッキリ感じて、その上で好きでいた。
でも二階堂くんとはコミュニケーションを取ったことがないうえ、自担だからやっぱり日常と非日常の境界が曖昧なくらい身近に感じてて。
なんで『flamingo』がキッカケなのかは私にも分からないけど、(二階堂くんただ1人が5万5千人に注目されてる瞬間は実は意外と無くて、その貴重な瞬間だからこそ「5万5千人の注目を浴びる存在」としてのアイドル二階堂くんに感動したからかもしれない)二階堂くんとのその境界にこの前気づいたわけであります。
二階堂くんがあまりにもかっこよくて、で、「あ、二階堂くんのことめちゃくちゃ知ってるし私の中で当たり前に近い存在だけど、こんなにカッコいい人、本当の意味で日常にいない。なんか二階堂くんのこと今まで偉そうに語ったりして、申し訳なかったな」って思ってしまったわけで。

認知されたいとか繋がりたいとは思わないし、アイドルの彼らをアイドルのまま観ることが好きだから、このスタンスのままでいいんだけど、二階堂くんのことが好きというシンボルを、私という人間を表現するときに私の個性の中で占める割合を更に減らしていきたい、非日常の人だと思って生きていきたいと思った。これが実現されたら本当の偶像崇拝めいたものになるような気がする(笑)

あれ卒業してなくない?
拗らせおたくロードに先は見えない

キスマイファンがジャニーズWESTのコンサートに行った話

 

今更だけど「なうぇすと」に参戦した話していい???参戦したの2月だからマジで今更。しかしせっかくなので感想をつらつら述べたい。


ちなみになぜ行くことになったかというと、友達の藤ヶ谷担が気づいたら神ちゃんに堕ちてたから。気づいたら音源・映像めちゃくちゃ集めててFC入ってた。笑う。一方の私は、彼らが関西Jr.の頃ならそこそこ気にかけてたから当時の楽曲は大体知ってるよ~というレベル。しかしデビュー後はちょうど少クラも観なくなってきた時期で、正直ジャニーズWESTというグループに対してはいまいち思い入れも知識もなかった。ぶっちゃけ『ええじゃないか』と『Criminal』と『ズンドコパラダイス』くらいしかちゃんと知ってる曲なかった。「なんやねん、『ジパングおおきに大作戦』て(笑)」「ホルモンみたいなタイトルの曲、副題やばない?狂気(笑)」みたいな。(すいません)


そんなクソにわかを彼女はツアーに誘ってくれた。本当に優しい。女神。そして知識のない私にジャニストの英才教育を仕込んでくれた。セトリの楽曲を貸してくれ、ラキセとパリピポのDVD、過去の少クラを見せてくれ、振り付け講座まで開講してくれた。一週間前から『アカンLOVE〜純情愛やで〜』の猛特訓に耐え、迎えた公演当日。
結論から言うと大満足だったのだが、その辺をすべてダラダラ書くのはしんどいのでここからはランキング形式で感想を述べていく。(唐突)


第3位「楽しい」
いきなりクソみたいな感想。でも語彙ないから許してほしい。とりあえず「楽しい」と感じたポイントを3つ挙げていきます。

まず楽しいポイントその1はセトリ。ほかのコンサートはよく分からないため比較はできないが、曲数多くない?!という体感。アンコールは1回だけで時間としてはそう特別に長くはなかったと思うのだが、とにかく内容がギュッッとつまってる感じで満足感がすごかった。ハイテンションな楽曲が多いのもそう感じる一因かもしれない。ジャニスト初心者としては既存の楽曲をテンポよくやってくれるのは退屈しなくて楽しかった。あと、曲のふり幅がでかい。ガシガシかっこよく踊った後に、あの雰囲気で被り物をするのはズルイ。

楽しいポイント2がまさしくそこのところ。とにかく「面白い」!面白いことをやってちゃんと面白いことに感動した!キスマイも面白いことをたくさんしてくれるが、それが面白いかどうかは(^_^;) その辺も含めてキスマイはキスマイとして好きだが、やはり面白いに越したことはない。関西はすごい。

楽しいポイントその3は振付とC&Rの多さ。これも数的に把握した訳ではないが体感としてはめちゃめちゃ多い。しかも振付が割とガッツリ。ぶっちゃけ疲れた。しかしそれが満足感につながったんだと思う。余談だが、神ちゃん推しの彼女に振付教えてもらっている際、『アカンLOVE』と『エエやんけェ!!』で苦労していたら「『ホルモン』はキス担なら一発だから大丈夫」と言われた。確かに一発で完璧に踊れた。(宮田くんによるヲタ芸で鍛えられたキス担の顔)


第2位「関ジュの『Hair』で絶叫」

Twitterでネタバレ見た。やるって元々分かってた。本家のオタクとしてちょっと厳しい目で見ちゃうかな(笑)とか言ってた。実際(元)二階堂担として『Hair』は殿堂入りの一曲である。人生で1番再生してる曲かもしれない。そんな『Hair』過激派として、他のジャニがやるのを他のジャニのファンの前で観るのを喜べるかどうか……という気持ちで行った。結論から言う引くほど沸いた。イントロで思わず絶叫。周りの関西ファンに若干ビックリされたくらい沸いた。その瞬間、自分は反射的に『Hair』に沸いてしまうオタクであるということが判明した。誰が歌うかに関わらず『Hair』という楽曲は最高で最強なのである。ほぼ裸にまではだけるのはイメージと違ってちょっと笑ってしまったけど、それも含めて勢いがあってよかった。好きな楽曲を違う角度から楽しむ機会を作っていただき感謝しております。私は朝田くんと今江が好きです。


第1位「藤井流星の顔面」

ねぇ!!!!!!藤井流星の顔面やばくない!?!?!?!?

何を今更と思われる方も多いだろう。何故なら彼がイケメンであることは周知の事実。勿論私も分かっていた。「流星イケメンだよね」という会話は人生で既に何度か経験している。しかしここで告白すると、私は藤井流星の顔面がタイプではない。あ、やめて撃たないで。

整ってるのは見たら分かる。ただでもそんなに好きな顔ではない。私はツインでいうと小瀧の顔の方が好きだ。多分顔の形が面長より丸、卵系の人が好きなんだと思う。ちなみに小瀧の顔はマジで好きだ。だから正直みんながもてはやすほど藤井流星の顔面に興味がなかった。

てなわけで藤井流星の顔面を完全に甘く見ていた。それが大きな間違いだった。

ありがたいことに彼女が当ててくれた席はスタンドの真ん中よりやや下辺りで外周のにょい〜んって伸びる台(表現力の敗北)のほぼ目の前、という欲の無いオタクとしては十分な良席だった。コンサート序盤、最初にやってきたメンバーが流星。お立ち台が上ってくるにつれ藤井流星の顔面が近付いてくる。そこで藤井流星の顔面の恐ろしさに気付いてしまった。

は?顔面むっちゃ綺麗無理。

腰が抜けてペンラを振る手が動かなくなった。無理、という言葉以外を忘れたBBAがそこにいた。

だってなんかめっちゃ黒目キラキラだし!?セクシーな口角してるし!?汗でさえダイヤモンドにしか見えないし!?!?

お顔が綺麗すぎる。かつスタイルが良すぎる。何よりオーラがありすぎる。本当に藤井流星のオーラやばくないすか???なんでみんな教えてくれなかったの?

お人形さん系の美麗な迫力とも少し違って、"帝王"的なオーラとも違って。ただそこにあるのはその辺のパリピとは格の違う"イケメンアイドル"の圧倒的オーラ。

髪色とかめちゃくちゃウェイ系に見えるのに全部アイドル。曲に合わせてファンを盛り上げる表情と動きがまさしくアイドル。そこに完璧な顔面とスタイル……これが藤井流星…………恐ろしい男………。

そのあとも藤井流星をめちゃくちゃ見てしまった。実のところ別のメンバーのうちわを持っていたのだが、目がどうしても藤井流星を追ってしまう。『I got the FLOW』も正直やばすぎてチビるかと思ったしちょっとチビった。

というわけで私の初めてのジャニーズWESTコンは完全に藤井流星に敗北して幕を閉じた。友人に感想を問われれば一言目に「藤井流星がやばい」を繰り返し、そしてしばらく『Terrible』と『I got the FLOW』と『PARTY MANIACS』を狂ったように聴きまくる日々が続いた。藤井流星の挑発的な台詞パート、色んな曲にあるけどどれもやばくないすか?今でも週に一度はイヤフォン越しに藤井流星に煽られたくなる。で、「クゥ〜〜〜ッッッ」とかひとりで唸ってしまう。 街中で平静な顔で藤井流星の「OH VERY GOOOOOOOD………」を聴いてるオタクまじで尊敬する。

ていうか藤井流星担すごい。藤井流星にファンサをくれとアピールする力があることがすごい。私はまず生藤井流星の美貌を顔面に浴びても腰を抜かさず立ち続けられるようになるところから始めなければならない。

とはいえ私は結局藤井流星担になった訳でもなく、神格化して崇めるという域までいった訳でもなく、ただ「すごい」「眩しい」という畏怖にも似た感情を持って見守っているだけに落ち着いた。しかし、今回のコンサートであの席に入らなければ恐らく藤井流星の魅力に気付かないまま一生を終えるところだった。この世に生を受けて藤井流星をスルーするなんてことでは勿体無い。連れて行ってくれた彼女には本当に感謝している。

実のところこの記事、藤井流星のやばさを語りたいがために書いたようなものである。それくらい生藤井流星とのエンカウントは強烈な体験だった。勿論他のメンバーも見目麗しく非常に心が潤った。にわかの月並みの感想として、とてもよいグループのとてもよいコンサートでした。

ちなみに今でも1番好きな顔は小瀧です。

二階堂くんを好きになった話

不穏なタイトルの記事しかないのも如何なものかと思って、幸せな思い出も書き留めておこうと思う。いつの間にか二階堂担になっていた、曖昧なあの頃の気持ちの記憶を振り返ってみる。

 

二階堂くんを好きになったのとキスマイを好きになったのでは、後者が先である。

そもそもキスマイの存在を知ったのは2009年のこと。

2008年『真夜中のシャドーボーイ』のTVパフォーマンスを観て突如Hey! Say! JUMPに堕ちたことで、私は小学生にしてジャニーズ沼の入口に立った。

デビュー組を好きになれば彼らの過去を知りたくなる。彼らのJr.時代の情報を集める。まだ活動を続けているJr.の情報も自然に集まる。バックについている現役のJr.もどんどん覚える。……このような流れで事務所の策略にまんまと乗ったオタクは多いだろうが、私もその1人である。すでに現メンバーで成立しておりオリジナル曲も持っていたおかげで、キスマイを覚えるのはとても早かった。第一印象は「ユニット名読めねぇ……」だった。

とはいえ知ったからといって熱を上げる事はしばらくなく、少クラとドル誌でちらと観る程度。爽やかで若々しいJUMPや優美愛で満足していた小学生の私にはギラギラの彼等は少し怖かった。

しかし、ある冬の日に突然転機が訪れる。知り合いから、キスマイ3rdの同行のお誘いが来たのだ。人生初のコンサートと生ジャニーズに大興奮し参戦が即決まる。

ちなみに当時のキスマイメンバーの印象は

  • 北山くん…顔が1番タイプ!可愛い最年長
  • 千賀くん…顔が濃い。語りラップするダンスがうまいひと。ノリが陽気
  • 宮田くん…アニメオタク。鼻でかいじられキャラ
  • 横尾くん…なんか1番好き♡
  • 藤ヶ谷くん…髪の毛どうなってんの
  • 玉森くん…ごくせんの人。金髪こわい
  • 二階堂くん…特に無し。強いて言うなら怖い。名前がゴツい。

だったので、コンサート中は横尾くんばかり目で追っていた覚えがある。二階堂くんに関してはMCでマカオバンジーの話をしていた記憶しかない。二階堂担になるとはまさか思いもしなかった。

しかも、コンサート後は『SADISTIC LOVE』のパフォーマンスの衝撃を引きずったのと『美咲ナンバーワン!!』の放送もあって、なんだかんだ藤ヶ谷くんに1番ハマった。しかし千賀くんもいいな~横尾くんもいいな~とフラフラしていた。特に担当を名乗ってはいなかったと思う。というかキスマイという存在全体に衝撃を受けていてそれどころではなかった。

彼らからはオトナの魅力と背徳の匂いがした。当時学級委員とかやっちゃうタイプの生真面目優等生だった私にとっては、とてもじゃないが足を踏み入れてはいけない領域に感じられた。彼ら自身は勿論のこと、ファンもキラッキラのお姉様多いし普通にビビっていた。けれども踏み入れてしまった。ズブズブだった。しかもそんな背徳的なグループを好きになってしまう自分に新しい面を発見した気もした。彼らの存在自体はもちろん、彼らを好きでいること自体が刺激的だったのだ。更にズブズブと浸かった。

このようにキスマイという存在自体に中毒性を感じているうちに、気付いたら二階堂担だった。マジで。我ながらビックリである。最初いちばん印象薄かったのに。

正確な時期が思い出せないので、多分明確なキッカケはない。 ただ、デビュー日にキスショで二階堂盤だけちゃっかり手に入れていることから考えると、予約段階の7月頃には既に二階堂くんを推していることに自覚があったんだと思う。少クラの過去映像やJUMP目当てで購入し所有していたドル誌、写真集、滝CHANNELなどを見ているうちに、息をするように自然に二階堂くんを好きになっていた。自然に。

ただ、しなやかなダンスと歌声に惚れた部分は大きいのは自覚がある。インタビュー記事を読んでいるだけでは「ヤンチャな悪ガキ」ポジションであることくらいしか分からなかったが、パフォーマンス映像をしっかり観るようになってめちゃくちゃデキるタイプのひとでは……!?と気付いてしまった。当時は無自覚だが、今振り返ると心の片隅でそっと応援しているJr.にはダンスや曲中の自分の魅せ方が上手い子が多いので、多分二階堂くんに関してもこの点は私の中にかなり刺さったんだと思う。

そして、ワルぶってるのに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるとこ、格好つけてるのに見せる笑顔が可愛いとこ、大人びようとしているのにヤンチャで寂しがり屋で時にこどもっぽいとこ、どことなく不安定に見えるのに舞台度胸はしっかりあるとこ……。多くの人間はいくつもの側面があって所謂"ギャップ"というものを持っているけど、二階堂くんに関してはそれがわかりやすく私のツボだった。アイドルらしからぬ要素を沢山持ち合わせつつ、幼い頃から染み付いたアイドルという職業を全うする(?)その姿に今でも新鮮なときめきを覚える。

あとやはりキスマイを好きになることに刺激を感じていたのと同じように、二階堂くんを好きになることに刺激を感じたのだと思う。リアルタイムでは観ていないが、気だるげにしていた時代(本人曰く闇の時代)も何となく知っていたので、「あ〜これ絶対学校行事とかで真面目にやるのダセェみたいなタイプだわ~私が嫌いなタイプだわ~」と思っていた。思っていたからこそ、現実では絶対好きにならないような人をアイドルとして好きでいられることに新鮮な気持ちを抱いた。

 

そんなこんなで私は、「デビュー前の二階堂くんの方が好きだった~><とか言うのも歴浅くておこがましいような……でもデビュー後の元気爆発キャラのにかちゃんに惚れたとも言えないような……うーん」と思わず悩むような微妙なタイミングで二階堂担として爆誕した。

多分これからも(ジャニに限らず)続いていくであろうオタク人生の中でも最も重要なターニングポイントのひとつと言えるのが二階堂担になったことだが、こんなふわっとした感じだ。ふわ?というか、じわじわ侵食されたというべきか。だからこそタチが悪い、しつこいくらいに好きという気持ちが消えないのかもしれない。私の人生においてこの先二階堂くん以上に好きになれるアイドルが生まれるのかと思うほど。我ながら気持ち悪いオタクである。

自覚があるから許して

 

二階堂くんを嫌いになった話

担降りしました。

ブームはとうに過ぎたかもしれないけれど、担降りブログというものを書きたくなった。ので書く。降りたのは昨年の春だから気持ちの整理はついているが、逆に言えば整理するのに1年以上かかったということでもあるので、まさに拗らせきったオタクとしか言いようがない。

拗らせている時点で察されるかもしれないが、決して新しいタレを好きになったからとかいい思い出が十分できたからとかプラスな動機で降りたのではない。ぶっちゃけdisしかない(笑) 他のオタクから死ぬほど反感を買いそうだが、名前を伏せる気はない。いぇ~い二階堂くんエゴサしてる~?ピースピ-スv(^_^v)くらいの気持ちである。

ちなみに私は今でも一番好きな芸能人を挙げよと言われれば間違いなく二階堂くんと答える。今夏のツアーも行った。超楽しかった。タイトルは過激だがアンチではない、これは二階堂くんがなりたかったというヒールキャラになりきったつもりである。そう、アンチではない、拗らせきったオタクである。

担降りを決めた日

降りたキッカケは実は色々あるが、簡潔に言うと「UTAGE!」のカップル対決?の企画である。不快過ぎてHDDからも記憶からも抹消したから企画の名前は覚えていないし、思い出す必要も無いと今でも思う。

当時の番組の視聴者にとっては周知のことだが、二階堂くんは指原さんと以前から番組内で冷やかされていた。あの様は、中・高生が仲の良いまたは極端に悪い男女2人を冷やかすアレと全く同じじゃなかろうか。誰が得するんだろう、一般層は番組のしょうもない内輪ノリを観て本当に面白いのだろうか、アイドルである二階堂くんのファンや指原さんのファンに良い印象を与えているわけでもないだろうに……このネタ要る???(⌒∇⌒)と思っていた。が、その頃はぎりぎり観ていられる精神状態だった。

しかし、前述の企画で事案が発生した。二階堂くんが曲中、指原さんの肩を男らしい強引さと優しさで抱き寄せた。一気に近づく2人の距離、密着する身体---。

盛り上がるスタジオ(嘘、記憶にない)、炎上するネット、激昂するわたし。

実は私の地域では放送が遅れていたため、Twitterで、何が起こったかということとオタクが荒れてるということだけを把握してから実際の映像を観たのだが(当時キャプ画が流れてこない鍵垢にこもっていた)、ぶっちゃけその情報だけで発狂していた。から、ある意味覚悟を決めた上で観たのだがそれでも発狂した。

「バーカバーカ二階堂のバーカ」「むりだにかいどくんかわいくてかっこよい」「。゚(゚ ´▽`゚ )゚。←二階堂の使う顔文字が出てきただけでイラッとした」「でもやっぱ好きだわ」「声聴きたくない」……という感じで、番組視聴後のツイートは数時間おきにデレとdisの繰り返しである。情緒不安定のきわみ。気持ちが落ち着いた今ログを見返すと笑えるくらい情緒不安定である。

しかもそんな状態が2か月は継続した。今その時の精神状態が思い出せないくらい、苦しんだ記憶だけがある。

『KIS-MY-WORLD』は一応購入したが、今まで毎回集めていた二階堂盤は購入しなかったし、念願だったにかせんのユニット曲もろくに聞かなかった。ツアーは申込まなかったし、レポも一切漁らなかった。

一方で、キスマイと二階堂くんの全てを断ち切る勇気もなかった。出演するテレビ番組を一切視聴しなくなったくせに、録画をやめる勇気はなかった。映像にも写真にも沸けないくせに、グッズやCD/DVDを売ったり譲ったりする勇気もなかった。ラジオも聴かなくなったが藤北回は聴いた。藤北に罪はないからな。藤北は最高だぜ(私見

夏にアイドル育成ゲームにハマって気を紛らわせることができてからはアンチまがいの攻撃的な感情が口をついて出てくることはなくなったが(ジャニオタでないリア友にも愚痴を言いまくっていた。申し訳ない)、ぶっちゃけ今年の春まで上記の状態だった。(そのため『〜WORLD』のリリースから『I SCREAM』までキスマイとそのファンの動向を全く知らない)

しかし何を思ってか今夏にツアーに行ったことで現役の頃並みに二階堂くんを好きでいられるようになったのだが、それまでの1年、私はずっとモヤモヤと苦しみながらその原因を考えて続けていたのである。拗らせた先に見えるものがあると信じて。

そして、この時期になってようやく答えが見つかった気がする。言葉にして整理できるようになったその答えを、ここに書き留めておきたいと思う。

アイドルが偶像でなくなったとき

まず、私は間違いなくリア恋というやつではなかった。だから苦しさの正体は嫉妬ではない。そのシーンを視聴した当時から今まで一度も指原さんを憎んだことはない。羨ましかったけど、その感情自体は美味しいものを食べているテレビタレントを羨ましく思うのと多分同じだった気がする(てきとう)。そもそも彼らとその番組に出る前から、彼女の所属するグループ群の中でも特に好きなメンバーだったし、今でもそうと言える。

私の怒りの矛先が向いたのは、ここまで書いてきたことから分かるように、二階堂くん自身なのである。しかし実際その怒りはもやもやとしたもので、正直うまく言葉にはできなかった。それが余計に苦しかった。事務所の男性タレントの方々をたくさん見てきた中で、間違いなく彼が一番好きだったから。否定したい部分がある一方で、どうしても否定できない部分があった。だから、アンチにだけはなりたくなかった。なりそうだったけど。

では何が嫌で二階堂くんを憎みかけたのか。

今の私が思うに、二階堂くんがファンを女の子として見てくれなくなったように感じてしまったのがこたえたのだ。これはあくまで主観である。本人の気持ちはわからないし、客観的に見たら何も昔から変わっていないのかもしれない。ただ私にはそう感じたのである。

勿論ファンには男性もいる。特に舞祭組を結成してからは増えたと思うし、本人たちもそれを意識していたと思う。でも、未だに大部分は女の子のファンだし。冠番組で毎週のように女優さんとイチャイチャする映像見せられても、ファン全員の嫉妬する心がゼロになったわけではないし。そういうところをアイドルには忘れてしまわないでほしいという我儘が私にはある。

じゃあそんな事抜かすテメェも結局リア恋じゃねーかという話になりそうだが、それは違う。重ね重ね述べるが、私は拗らせたキモオタである。いやほんとにキモいと思う。ぶっちゃけ私自身はジャニタレと女性の絡みに萌えるタイプである。ドラマでもバラエティーでも。その証拠に、問題の企画でも練習している2人のVTRには普通に興奮したという事実がある(笑) また、アイドルして欲しいと思ってはいるが、アイドルだって人間だから恋愛したっていいと思っているし、熱愛報道が出てもタレを嫌いにはならないと思う。

ただ、私は「世の多くの女の子達を恋に落としてしまうくらいの存在である男性アイドルという職業を、努力して務め上げている彼ら」が好きなのだ。これは降りる前から自覚があった。男性としても彼らはもちろん魅力的だが、私が好きなのは"アイドル"の彼らなのだ。ファンのことを心の中ではぶすと思ってくれてていいし、裏で口に出してくれてもいい。でも、あくまで彼らを男性として見ているファンがたくさんいることを忘れないでほしい。世の多くの女の子たちが夢見る、現代の王子様であるという自覚を、ずっと持ち続けて欲しい。それだけは譲ることが出来なかった。

二階堂くんはその前に同じ番組で、女性歌手の方々に囲まれてダンスをしたことがある。そのときは素っ気ない態度と無表情を貫いていた。それを観た私は「二階堂くんは女性ファンのこと考えててちゃんと"アイドル"してる!」と期待値を上げてしまった。振り返ると、二階堂くんの株を上げたかに見えたこの一件は、寧ろ担降りへの気持ちを加速させた出来事だったと思う。だからといって一時の夢を見せてくれたことは事実なので、責めるつもりは無いが。

結局私が勝手に期待してただけで、もう二階堂くんはファンを無性別の存在としての「ファンの子」としてしか見てない、ファンの女の子ひとりひとりが持つ気持ちよりも番組を盛り上げる方を取っちゃったんだ、と、そう思った時に多分私は二階堂くんに求めていたアイドル像を見い出せなくなってしまったのである。芸能界のことには明るくないため、あれが二階堂くんが自主的にやったことなのか、台本なのか、事務所がどこまで許してるのか、等々全く分からないことだらけだが、彼自身が表舞台に出ている以上私は二階堂くんに怒りをぶつけるしか無かった。だから担降りしたのだ。本当はまだ、他のメンバーのようにファンの子を女の子扱いしてほしかったなってちょっぴり思ってるけど人間日々進化だしね、ついていけなかった私が単に担当の辞め時だったんだね。仕方ない。最近はそう思うようにしている。

担降りの先に 

このような結論に達したとき、思わぬ気持ちの変化があった。二階堂くんを見ることが楽になったのだ。担降りしただけでは楽にはならなかったが、気持ちが冷めた原因を見つめ直して、言葉にして説明をつけて自分を納得させたことで「でも、二階堂くんのそういうところ以外は結局好きじゃん」という気持ちが素直に生まれたのである。

結局1年苦しんでも、トラウマを植え付けられても、二階堂くんが好きという想いは変わらなかった。パフォーマンス、ビジュアル、キャラクター……アイドル・二階堂くんを構成しているすべて、例え悪いところがあると感じてもそんなところも引っ括めて、未だに二階堂くんが私の人生で一番素敵なアイドルなのである。

今では降りた以上「二階堂担」を名乗ってはいないが、ぶっちゃけ担降り前と大して変わらず二階堂くんに沸いている。楽しい。前ほど熱心ではないけど。だから最近は「担当ってそもそもなんだ?私が担降りを宣言した意味はあったのか?」と考え始めている。このことでもうひと記事書けそうだ。

 

というわけで、好戦的なタイトルの癖にグダグダなこの記事を包括すると「喧嘩したけど、仲直りして、一層愛が深まりました♡」という惚気話みたいなものである。これが現実のカップルだったら「知るかクソ○ね」って私でも思うけど、ファンサなぞ畏れ多くて望めない、年に1度程度生で観られるだけで有難い、こっそり双眼鏡を使って追わせて頂きます、というスタンスのひっそり拗らせキモオタなのでどうか許して欲しい。うそ、ファンサを欲しがった過去はある。干されたから許して。

 

オマケ: ちなみに心を癒してくれたアイドル育成ゲームは『あんさんぶる☆スターズ!』です。

あんスタはいいぞ。

 

ジャニオタのブログ

はてなブログがジャニオタ界隈を賑わせるようになってから幾年かが過ぎた。ブームは収まってるのかしら、わからん。中学時代から始めたクソ痛ジャニオタブログを3度ほど転々とした後にTwitterに完全移行し、楽しい(時に面倒臭い)ヲタ垢ライフを送っていた私だが、こんな謎のタイミングで、今更ながら久々にブログを始めてみた。

動機はひとつ、「ジャニーズのことが書きたい」

しかし実は、表向きは一応ヲタ卒したことになっている身分である。担降りもした。一時は多数のオタクと繋がっていたヲタ垢も消し、今では名も無い人脈も無いパンピー(笑)である。

にも関わらず、今でもジャニーズを応援している。特にKis-My-Ft2の皆さんを。そして応援するにとどまらず、彼ら自身や自分含むオタクの心理を考察している。そのあたり、卒業宣言など無意味に等しいのではないかと思い始めてもいる。ジャニに限らずとも根がオタクなのだと思う。生まれ持った悲しい性である。

 

というわけで、そんな考察まがいのなにかを文字にして記録して置きたいという気持ちになった。ここでは名も無いいちクソオタクに戻ってつらつら好きなことを書いていこうと思う。

 

プロフの画像は何も見ずに描いたニカメロンです。よろしくお願いします。