ねえ 誰より

穏便派厄介オタクの独り言

キスマイの楽曲を自己満で語る④2013年編

前回はこちら

 

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 注意事項

※非オタに紹介するつもりで書いてる。そして二階堂くん贔屓激しいし自分語り入ってる。

※それぞれの曲について書いた時期がバラバラ(2015だったり2019だったり)

※順不同   ※随時追加アリ

 

『My Resistance -タシカナモノ-/運命Girl』収録曲

  • 「My Resistance -タシカナモノ-」……玉森くん主演ドラマ「信長のシェフ」主題歌。歌詞は英語を織り交ぜてて一見軽いノリにも見えるけど重厚なサウンドが曲のスケールを大きくしてるのが良さ。頻繁に響く綺麗なピアノの音や2番サビ後から転調して明るくなるところなど、曲全体の重さと対比してバランスが取れてる部分が聴きどころ。ドラマのイメージとも合ってた。

『キ・ス・ウ・マ・イ~KISS YOUR MIND~/S.O.S(Smile On Smile)』収録曲

  • 「キ・ス・ウ・マ・イ ~KISS YOUR MIND~」……デビュー後のキスマイを世間に印象付けたトンチキ曲の一つ。初めて聞いた時の頭のインパクトのでかさが忘れられない。衝撃に次ぐ衝撃。何その言葉遊び!?思わず恥ずかしさでうなだれたけども、今ではなんの突っ込みもせずノリノリで乗れちゃうから怖い。でもそういう意味でスルメ曲だし神曲。アイドルらしいキャッチ―さと随所にちりばめられた強気のかっこいいラップの融合がまさにTHEキスマイスタイル。これも語感重視ノリ重視の曲だから深く考えちゃダメ。Fire Lipを感じろ。

    最初聴いたとき北山くんの「MoralはThrough」が「ムラムラする」に聞こえて正直興奮した。

  • 「S.O.S (Smile On Smile)」……DHCニキビケアのCMソング。アイドルらしい、元気をくれる明るいポップス。「今世紀最大級のLove Award」「人類史最高級のBest Of Smile」とか大げさなくらいの歌詞が気分を上げてくのにはピッタリ。メッセージはありがちだけど久しぶりに聞くと沁みる良曲。

『Goodいくぜ!』収録曲

  • 「Forza!」……”力強さ”という言葉がまさにこの曲にぴったり。アーティストの表記が個人的には気に食わないけどそれ以外は文句なしの超良曲。サッカーの応援歌っぽい。ラテンミュージックのサウンド?と歌詞の明るさ、力強さが見事に融合してる。とにかく歌詞をしっかり読んでほしい。痺れる。1番の玉森くんのソロはもちろん、舞祭組の四人が歌う2番も最高。格差売りで4人担は死んでた頃だったので、アーティスト表記に怒り狂ったものの、4人がみんないい声でいい歌うたってることに感動してちょっと泣いた。2番サビ後の「乾いた地面蹴り上げ この手を空へ」は二階堂くんと千賀くんの“にかせん”パートです。苦楽を共にした最強のシンメ二人の歌声最高。

  • 「Chance Chance Baybee」……「後ろの4人」が舞祭組になる前のナンバー。ドライブデートがモチーフでポップなラブソング。それぞれの「大好きだよ」「大好きなんだ」の告白ソロパートが嬉しい。コンサートでは演出も込みでアイドルの可愛さ全開。舞祭組結成後も、可愛いアイドル全開路線を望む4人のファンに根強い人気を持つ。

  • 「Give me…」……また北山くんに惚れてしまう北山くん作詞のラブソングソロ。ピアノを使った綺麗で切なげなメロディーと北山くんの高音の歌声が胸に響きます。「もう泣いてた夜も 雨の朝も そばにいるよ everyday every night」「二人明日からもっと 次の日はsome more 愛し合える」の部分が意味・語感含めて好き。ライブではゴールドベージュのジャケットでかっこよく踊りつつ途中ちょっぴりおふざけVTRを入れるのもまた北山くんらしい?

  • 「JET! SET!! GO!!!」……スピード感のあるファイトソング。アルバム通常盤に収録されたボーナストラックだけど、ドラマやアニメのOP感があるキャッチ―なメロディーが耳に残る。「スペシャルファンタジー」「ウルトラワンダーランド」っていう安っぽい横文字がなんだかダサかわいい。

  • 「Catch Love」……アップテンポと歌詞のリズム感のマッチが口ずさみたくなる度高めのスルメ曲。歌詞は甘々なのにサウンドがかっこいいからか、なんだか圧が強めのラブソング。ライブで見せるローラーを使ったパフォーマンスは必見。途中の「愛が止まらない…止められない」のセリフは照れが伝わってきて可愛い。

キミとのキセキ』収録曲

  • キミとのキセキ」……玉森くん主演ドラマ「ぴんとこな」ED曲。キラキラしたサウンドの中にも温かみを感じられる曲。歌詞は抽象的だけど逆に想像の余地があって胸にグッとくる。サビの振り付けでかがんで指で人が歩く動きをさせるのが面白い。そこから目の横でピースする動きに持ってくところもこれまたかわいいんだ……。間奏の手振りが真似しやすいのも盛り上がりポイント。コンサートではアンコール曲のイメージ。

  • 「タナゴコロ」……タイトルのインパクトで侮ることなかれ、深く道徳的な歌詞を真面目に歌った超隠れた名曲。ただしPVまで作ったのに直近のツアーでセトリ落ちし、逆にファンに印象を残した迷曲ポジションでもある。サビがかなりキャッチーなのも密かな存在感の一端を担う。

『SNOWDOMEの約束/Luv Sick』収録曲

  • 「SNOW DOMEの約束」……デビュー後のポップなアイドルソングを歌うキスマイが世間に新たな顔を見せた名盤。和田唱さんが手がけた珠玉のラブバラード。冬の夜に聴きたくなるメロディーと永遠の愛を歌った歌詞が魅力。普通のJPOPファンの心にもいいイメージを残したとの噂も。バラードだけどもしっかり踊るパフォーマンスがキスマイらしい。藤ヶ谷くんの「Forever」は聴きごたえ抜群の迫力。個人的に「冬は苦手だったけれど こうして君の手がふいに ポケットに忍び込んでくれる 春よまだ来ないで」の現金な気持ちを歌った歌詞が可愛くて好き。

  • Luv Sick」……藤ヶ谷くん主演「仮面ティーチャー」の主題歌。両A面として収録された「SNOWDOMEの約束」とのギャップが激しい、カッコいいサウンドに畳みかけるような厨二力全開の歌詞を乗せたナンバー。何を言っているのかわからない熟語+横文字の歌詞の語感の良さと謎のダサカッコよさがとにかく至高。「超心理的持続インスピレーション 本能的なサティスファクション」あたりの半音で上昇していくところのメロディーが死ぬほど好き。PVは奪われたローラースケートを敵から取り返すとかいうトンデモ展開だけど、まぁそれがキスマイらしい(笑)。パフォーマンスはがっつりダンスしてて超絶カッコいいのに地上波でほとんど披露されなかったのが本当に残念。特に「感じ合うシナプスの奥で」の藤北に注目。

    ラスサビ前の「ah 俺たちのパッション」で北山くんが喘いでいると(私の周りの)オタク内で話題に。

  • 「モテたいぜ トゥナイト」……キスマイには珍しく、ちょっぴりダメな男を歌ったポップなラブソング。モテっぷりを歌ったかと思えば「ってそんな感じに夢見てる」の流れが思わずクスリ。とにかくずっとモテたい!って願望を歌い上げてるだけなんだけど、メロディーラインの可愛さと歌詞の中の空回りっぷりが憎めない。「ジャージ姿は負けないぜ」「ファミレスでならゴージャスに」……実際の本人達とは程遠い姿だけど、キスブサでかっこ悪いところも見せてる彼らだからこそ嫌味なく歌えるところが秀逸。

  • 「LUCKY SEVEN!!!」……ど頭のインパクトとカッコよさが耳に残る一曲。「睡眠モッタイナイくらいにキミが好き」をかっこよく歌いあげちゃうメンバーに拍手。強気の姿勢のラブソングはまさにキスマイらしさ全開。だけどサウンドとサビのメロディーは可愛くてキャッチ―。途中のユニット名のコールは二階堂くんのアイデンティティが完全に失われてるけど、なんだかんだライブでやるときはみんなノリノリで楽しいから気にならない(笑)

    キスマイとセブンイレブンのコラボ企画での一曲。二階堂担としてはセブンに頭文字を変えられて売られたグッズはご遠慮させていただいた苦い思い出あり。

番外編

  • 「ETERNAL MIND」……DVD『YOSHIO-NEW MENBER-』に収録。アレンジバージョンが後のベストアルバムに収録されるけど、オリジナルはDVDの初回盤にしかないことが本当に残念。ライブでも特攻使ってガンガン盛り上げる曲。最初の藤北玉の「何言ってんだ?」感あるラップからのイントロのサウンドが本当にアガるポイント。個人的には「ギチギチに決められた未来 はみ出さぬ者だけがエライ じゃあさその先に何があるの?」の藤ヶ谷くんの歌い方と歌詞が刺さる。サビに映画のエンディングテーマ感を感じる。DVDの内容は微妙だけど(笑)。北山くんの「Break The Door And Run!」は一聴の価値あり。サウンドは全体にわたってベースが効いててとにかくカッコいい!

キスマイの楽曲を自己満で語る③2012年編

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『SHE! HER! HER!』収録曲

Kis-My-1st』収録曲

  • 「Love meeee」……藤ヶ谷くんお得意のセクシーソロナンバ-。世界観も歌詞もTHE藤ヶ谷。ライブでのパフォーマンスは今となってはファンの間でネタ気味なとこあるけど、世界観を全身に浴びれるという点で完成度は最高。「壊れていく君を 抱き寄せれば」あたりのケロケロ加工がいい味出してて好き。

  • 「Kickin’ it」……フロント三人が歌う爽やかなロックナンバー。セリフ風のノリのいいラップはおそらく藤ヶ谷くんと北山くんにしか歌えない難易度。一般人が調子乗って歌うと変な空気になりそうなキスマイ曲第1位。ちなみに玉森くんはソロほぼない。めちゃくちゃおしゃれだしパリピみが強い。
  • 「Tell me why」……初回盤限定特典を求めるオタクに、時として軽視されがちな通常盤に収録された隠れた超名曲。オタク大好き。狂おしい想いを歌った切ない片思いラブソング。「友達じゃ堪えらんない」「今溢れる愛情(暴れる衝動)」「精神コントロール不能)」「独占したい 束縛したいと欲望が暴走 誰にも渡したくない」「Tell me why why 愛しているのに why why なぜ気づかない」……冷静に歌詞を読むと付き合ってもないのに激重だしストーカー気質感じるけど、メロディーとサウンドが綺麗なのでうまく中和してピュアな曲になってるはず……多分。1番の「腕の中で 今頃どんな夢見てるの?」の藤ヶ谷くんはしっとりだけど、2番で「今頃誰の夢みてるんだ?」の北山くんは強めに歌い捨てるのが、思いが暴走してる感じで最高すぎて聴くたび思わず近くのものを殴りたくなる。振り付けとみんなの切なげな表情を堪能できるライブパフォーマンスもおススメ。めちゃくちゃアイドル。

  • 「Take Over」……特効曲。強い(確信)。刻み方は比較的ゆったりだがその分重みがあり、迫力のある1曲。同じフレーズの繰り返しだが、サビ以外の部分のハモリと韻の気持ちよさは一級。藤ヶ谷くんのラップ成分が強い。個人的にアルバム聴いて1番最初に好きになった曲。

 『WANNA BEEEE!!!/Shake It Up』収録曲

  • 「WANNA BEEEE!!!」……藤ヶ谷くん主演・北山くん出演の青春ドラマ「ビギナーズ!」の主題歌らしくキャッチ―なファイトソング。夏を感じるサウンド、ローラーを使ったダンス、覚えやすい手振りはキスマイの十八番!「I Believe ギリギリなDream そうすりゃなんか伝説になれそうじゃん」の、口調がチャラくても内に秘めた本気が窺えるのが、THEキスマイって感じがして好き。ラスサビ前の藤ヶ谷くんと北山くんの低音ウィスパーボイスはイヤホンをつけて聴いてほしい。背中痺れるから。個人的には「I wanna be free ビビりじゃ飛べない I wanna be free ギリギリDo it Now」の部分のメロディーが好き。ちなみに「ビギナーズ!」のサントラには藤北だけで歌ったVer.があるので是非そちらも聴いてほしい。2人の歌声の調和ぶりに驚くはず。あとPVは史上最高レベルのトンチキ作品でめちゃくちゃ面白いから見て、ホント見て。

『アイノビート』収録曲

  • 「アイノビート」……Dance ver.とRock ver.が発売されるという後にも先にもない不思議な立ち位置の曲。しかも二つをMIXしたAlbum ver.もあるし(笑)。テレビ出演ではDance ver.の方を歌ってた。ダンスもサウンドavex!感に溢れててカッコいい。PVもかなり完成度高め。2番にあるにかせんのダンス超カッコイイから見て。でもRock ver.もぜひ見てほしい。V系風濃メイクのキスマイカッコいいよ!キスマイらしいキャッチ―なサビとオラオラ系で語感のいい歌詞が魅力の一曲。

 

キスマイの楽曲を自己満で語る②2011年編

 第1弾はこちら

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※それぞれの曲について書いた時期がバラバラ(2015だったり2019だったり)

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『Everybody Go』収録曲

  • 「Everybody Go」……記念すべきデビュー曲!玉森くん藤ヶ谷くん主演のドラマ「美男ですね」に用いられた。デビュー前のキスマイにも爽やかな曲はあったけど、ギラギラロック系のイメージが強かった中でこの曲調でデビューというのは個人的に衝撃だった。サビは一度聴いたら耳に残るキャッチ―さだが、2番Aメロなどどことなくやんちゃさ・セクシーさを匂わせる部分がデビュー後キスマイの根幹を感じさせる。間奏は「キスマイGO!」というコールがあり、デビューから何年経ってもコンサートの鉄板盛り上げ曲。「ザ少年倶楽部」での初披露ではCD化された現在のバージョンとアレンジが異なりレア。私はCD化した今のバージョンの方が好き。
  • 「S.O.KISS」……初のCP曲。「Everybody Go」で爽やかアイドル路線になってしまったことを嘆いていた私に希望の光を見せてくれた、どことなくダークでかっこいいダンスナンバー。とにかくサウンドが綺麗でかっちょいい。カッコいい系のラブソングは今まで「女を翻弄してやるぜ」スタンスが多かったけど(例:Hair)、この歌詞は完全に女性にもてあそばれたことを嘆く側で当時にしてはなかなか珍しい立ち位置。「恋の行方はラビリンス」の歌詞が個人的にお気に入り。「みんなが東洋人の顔して西洋人の真似してキスの閉店セール」は初見で笑ったし今も笑う。デビューツアーの衣装とダンスは普通にバリカッコいい。

  • 「KISS FOR U」……逢いたいと震える彼女に急いで会いに行く彼氏、というストーリーのラブソング。星の綺麗な夜に聴きたくなる綺麗なサウンド。サビの「Tick Tack Tick Tack」は歌詞も振り付けもかわいい。がっつりパフォーマンスした機会が少ないレアなダンスは一見の価値あり。最後の低音ラップと高音のフェイクの掛け合いをかわるがわる歌い上げる藤北を聴けるのが贅沢なポイント。

  • 「若者たち」……「Everybody Go」寄りのストレートでシンプルなファイトソング。2番の北山くんの「希望は消えてもまた よみがえるのさ」パートが個人的に好き。あと転調サビ前の藤北パートは2人の高音のハーモニーが絶品の爽やかさ。コンサートでは前奏部分で「キスマイわっしょい」という謎の掛け声をするのが恒例に。ダサくて面白いので観て。強い特徴はないが、デビュー初期の記憶と結びついてるエモ曲。

『We never give up!』収録曲

  • 「We never give up!」……シングル曲第二弾。冬の澄み切った空気の朝を感じさせるサウンドに乗せた泥臭い強気の歌詞が、「Everybody Go」と同じ方向性の応援ソング枠ながらも、色を変えた新鮮さがある一曲。でもPVと衣装と歌割が4人担には酷過ぎて辛かった。PVの構成自体は可愛いけど、4人は曲中で寒そうな衣装を着せられっぱだったのが贔屓目なしでもかわいそう。でも歌詞は本当に最高。挫折したとき、「器用に立ち回れば どん底の痛みを知らないまま 少しの愛を感じて上がれない」にめちゃくちゃ励まされた。し、これを長い下積みを経たキスマイが歌うことを思うと感涙もの。当時はまだデビューしたてでそこまでを思う余裕がなく単にこの曲でキスマイが売れるか売れないか、という目で見ていたけれど、無事に5周年を迎えた今、歌詞を噛みしめてファンとメンバーで歌いたい一曲だと思う。(追記:これ書いたの2016年です)

  • 「Kis-My-Venus」……サウンドも歌詞も強気なオラオラソングだけど、サビのメロディーと掛け合いの綺麗さに持ってかれるのがポイント高め。Venusと歌うけどもラブソングではなく、ファンをVenusに例えて歌ってるような歌詞がグッとくる。「一緒に行こうVenus 繋いだこの手を離さずに 君の想いが届く場所へ連れて行くよ」「君のための歌奏でよう」 「どんなに離れても 忘れない 君は一人じゃない」……アイドルとしてのキスマイに夢を見て、キスマイを心の支えにして、ずっとついて行っていいんだと思わされる歌詞の数々。アイドルとファンの普遍的で理想的な形がここにあると思う。Japanという歌詞があるのが、俺たちは日本代表だぜ!感あってカッコいい。海外のファンに向けたメッセージとも、震災後の日本を励ますメッセージとも捉えられるかなとか考えることもできると思う多分。

  • 「Love is you」……エレクトロニックなサウンドのおしゃれで可愛いラブソング。「愛は酸素」とか「恥も外聞もない 無我夢中で追いかけてく 腕つかんでぎゅっと抱きしめて ゴメンのキス」とか歌詞は糖度120%。多分結構オタクが好きなやつ。「終電で揉みくちゃ 夜空にため息 ふいにcalling from you 以心伝心 なんかFeeling good」のとこはリアルな社会人カップルの曲っぽくてかわいい。

 

キスマイの楽曲を自己満で語る①デビュー前編

キスマイの楽曲が好きなんだわ。

そしてつらつら語るのも好きなんだわ。

 

そのため「キスマイプレイリストをシャッフルで流しながら、その曲が流れてる間にその曲についてコメントをwordファイルに書き込む」という地味な遊びを結構前からしています。クラウド保存のつもりで、このブログにも共有します。

ちなみに非オタに紹介するつもりで書いてる。そして二階堂くん贔屓激しいし自分語り入ってる。

キスマイを知り始めた・知ろうとしている方、他のオタクの考察・コメントを読むのが好きという奇特な方(私含む)に届いたら幸いです。

※順不同  ※随時追加アリ

『Kis-My-Zero』収録曲

  • 「Endless Road」……初期キスマイ曲。優しいサウンドから、広い銀河に放り込まれたような壮大なメロディーへと導かれていく構成の大曲。つらいこと、くじけることがあっても失敗しても迷っても、諦めず輝こうとするそんな若き日のキスマイに思いを馳せるならこの一曲。ラストの「時代は僕たちを呼んでる 呼んでる」の頼もしさを感じて泣く。個人的に「スピード”びゅん”と加速して」の歌詞が可愛くてお気に入り。

  • 「Good-bye, Thank you」……超名曲。当時からのファンもデビュー後のファンもみんな好きだしライブで歌われるともれなく死ぬ。ただの失恋バラードと思うことなかれ、別れた彼女を思う優しさと愛を歌い上げる言葉がどストレートに伝わってくる歌詞に泣ける。どことなくノスタルジックで温かい、曲を暗くしないサウンドも魅力。「この声 君に届いて いまこそちゃんと伝えたい サヨナラよりアリガトウ 心から言えるよ 出逢えてよかったよ」「きみのためにできたことが いまごろ急にあふれてくる」「偶然に見かけたなら 幸せに笑っててほしい ぼくがどうしようもなく 後悔するくらい」等グッとくる歌詞多数。ひらがなが多いのも温かくてかわいいポイントだと思う。

  •  「祈り」……これを外してはキスマイを語れない、これまたJr.時代のキスマイと共に生きてきた名曲。しっとりとした歌詞のバラードだけど、ギターが効いたカッコいいサウンドとぎらぎらなキスマイが歌うギャップが素晴らしい、藤北の美声に酔える一曲。特筆すべきは千賀くんの低音ボイスが織りなす語りラップ。2010年秋の少クラで、プレゾン09のHairのギラギラ衣装でこれを歌っていたキスマイがかっこよくて……キスマイで最初に好きになったのがこの曲です。
  • 「3D Girl」……ダークでセクシーな歌詞をエレクロニカなサウンドに乗せた個性の強い一曲。ケロケロ加工をここまで使った曲もレア。「俺だけを愛しなよ 俺だけをミツメテロミツメテロ」「俺だけを感じてよ 俺だけをクルワセロクルワセロ」の文字面の迫力たるや……でも縦ノリの曲だからうまくバランスとれてる。初披露のツアーでは、レーザーを使った演出と曲とダンスがマッチングしててカッコよかった。日本語詞もさることながら、藤ヶ谷くんのラップ詞のエロスは必見。その後の心音っぽいビートに合わせたダンスも注目ポイント。個人的には「二人きりでずっと遊ぼう」のにかせんが色気と妖しさメーター振り切っててやばい。当時、担当を示す言葉として「○○専属3D Girl」というのが流行ったとか流行ってないとか。

  • 「FIRE BEAT」……デビュー前、ワイルドなキスマイの路線を確立したキスマイ史において最も重要な楽曲の一つ。まさに「キスマイと言えばこの曲!」。イントロの時点でオタクは全身の血が騒ぐ。ロックさ全開、ワイルドさ全開の激しいダンスナンバー。超絶強気なラップから、意外にもキャッチ―なサビへの展開のギャップがポイント。この曲最大のポイントはなんといってもヘドバン。ライブ映像と合わせて楽しんで。ちなみにドラマ「美咲ナンバーワン!!」のOPに替え歌で用いられたり、dwangoで配信されテレビCMが流れたりとデビュー前の曲ながら、テレビっ子には案外聞き覚えのある楽曲。

『Kis-My-Zero2』収録曲

  • 「テンション」……名は曲を表す。この曲でテンション上がらないファンいるんですか?!と問いたい。頭から藤ヶ谷くんのカッコいいラップ→7人の爽やかな「wow」のハーモニーで一気に持ってかれる。個人的にはもうここからテンションMAX。Aメロもとてもさわやかなんだけど歌詞が強気なのがキスマイらしい。「Oh! この世の全て手に入れても まだまだこれから」『これからこれから!』のC&Rはライブの鉄板。サビの、英語なのにどう聞いても日本語にしか聞こえない部分や、マネしやすい手の振り付けも含めてキャッチ―でまさにライブで輝く名曲!間奏ではローラーでガシガシ決めるキスマイが思い浮かぶ
  • 「Hair」……セクシー&セクシー。キスマイの曲の中でもトップレベルのセクシー。実は最初に音源化されたというキスマイにとって大事な一曲だし、私にとっても大事な一曲。セクシー系ダンスナンバーがもともと好きだったのもあってこれで一気にキスマイに落ちた。あと二階堂担になったのもこの一曲が大きい。実は未だに「Hair」が何を指してるのかわかってないけど(笑)、個人的に殿堂入りの一曲。今までもこれからもこれを超える曲は絶対ない。

    心音からのラップで始まる頭のインパクトのでかさ。そこから畳みかけるようなセクシーな歌詞。織り交ぜられた英語がそれっぽさを上げてセクシーな世界へ。一度音が消えて二階堂くんのパート。この世に存在する二階堂くんのパートで「Oh…Can’t you feel my burning heart.」が一番カッコいいと思う(過激派)。サビの「腰に手を回して」の腰つきはみんなじっくり見よう。ここをマルチアングル化希望(追記:キスワでマルチアングルになったね)。

    「become so dangerous」って北山くんが歌ってるとこに被せてくる藤ヶ谷くんのラップ、にさらに被せる北山くんの「Oh yeah」の流れがめちゃくちゃカッコいいのでここも注目。

    ちなみにCD音源2つあるけど、プレゾンサントラの方がサビのみんなの歌い方がエロいのでそちらをお勧め。でもな~二階堂くんパートに関しては「You’re so crazy.」と「Break」はZero2盤推したいんだよな~どっちも聴いてほしい。

  • 「千年のLove Song」……いつの間にかキスマイの持ち歌になってたJr.時代からのキラキラアイドルソングな名曲。ポップでファンタジーな歌詞と風を感じるサビが若さ全開!「古今東西世界の街角で 昔々に伝わる話さ!(それ何でしょ!)ヒミツ!(そりゃないでしょ!)」の藤北の掛け合いが可愛くて無事死亡。ライブではセリフ口調でやってくれることもあってそっちもおいしいので必見。曲中、歌詞にない藤ヶ谷くんのラップから北山くんの大サビソロへとバトンがわたり、ラスサビで北山くんのコーラスと藤ヶ谷くんのラップが絡み合って勢いが爆発する流れに全身の細胞が喜ぶこと間違いなし。
  • 「No.1 Friend」……キスマイ最強のシンメ、藤ヶ谷くん&北山くんの通称”藤北”の一曲。この二人が出演したドラマ「美咲ナンバーワン!!」の宣伝とともにツアーで初披露。歌詞と二人の不良高校生という役柄から「ドラマ中にどっちか死ぬの!?」とファンをざわつかせたし、私もざわついた。でも死ななかったし、本当になんなんだこの曲って感じに友人の死と青春を歌った歌詞が全体にちりばめられているので、是非一言一句確かめて笑ってほしい。若干曲調がレトロなところもいい味出してる。藤北は至ってまじめに歌ってるけど。成熟した大人になった二人がまたこれを歌ったたら別の味が出るんだろうなぁ。

『Kis-My-Zero3』

  • 「My Love」……ダンスも歌もしっとりなラブソング。デビュー発表直前に初披露された曲ゆえ、ギラギラやんちゃなルックスのキスマイがこれを歌ってる映像が残っているのが推していきたいポイント。いい歌詞なのにうさん臭さが半端ないのが逆に当時のキスマイらしくていい。途中の「ッアー」としか聞こえない「愛」がちょっと面白い。
  • 「Think u x.」……初見で読み方に困った藤ヶ谷くん作詞ソロ曲群の記念すべき第一弾。藤ヶ谷くんの書く「X」には活用が多いことがここで明らかになる。「xxx」って歌詞もリップ音だし。悲恋の香りがまだしないとにかく恋に夢中な歌詞のセクシーナンバー。ライブでは、間奏でシルエットお着替え&シルエット腰ふりダンスが。「同じ夜空の下で見上げた 赤い月と優しい嘘」が多分キーフレーズ。お気に入りです。
  • 「Rocking Party」……藤北がデビュー前に披露したセクシー&ロックナンバー。デビューツアーで玉森くんも加わって3人の曲として音源化したけど、間奏後ラスサビ前のパフォーマンスでは藤北が絡み合ってて玉森くん置いてけぼりなので正直かわいそう。でもフロント3人のセクシーな魅力だけを贅沢に顔面から浴びられる曲として一聴の価値高め。不規則的に変化する拍の取り方が特徴的。作詞はHusiQ.Kこと北山くん。

未収録曲

  • 「T song 1~CAN TRY」……玉森くんの初ソロ曲、という意味で「T song 1」。サビの視界が開けるようなサウンドが気持ちいい!音源化されてほしい。デビュー直前の3rdツアーでは千賀くんソロ「Exit」と対決形式でミックスしてパフォーマンスした。

キスマイのコンサートが美味しかった話

Kis-My-Ft2 2018ツアー『Yummy!』名古屋2日目に行って参りました。

結論:めっちゃ好き。ドーム最高。楽しかった

ブログには書いてないけど昨年度のツアーにも行きました。(なんなら舞祭組村も行ったけど)そこでは、『レッツゴー!!』でジョッシーちゃんの太ももをガン見できるくらいには良い席で十分楽しめたけど、純粋にセトリと演出は『Yummy!』に軍配が上がりました。

『I SCREAM』は名古屋両日入って2回ともスタンドのほぼ最後列みたいなヤバイ席運だったけど、それでも『I SCREAM』が今まで1番好きなツアー!って言えてたから、純粋な評価と席は私の場合関係ないらしい。つまり今回はアリーナAブロックという茶の間オタク暦ウン年の中で最も良い席でしたが、良き!好き!という評価は席には関係ない(多分……)

せっかくはてなブログの存在を思い出したので、つらつらレポを交えながら語っていきたいと思います。

 

  • OP

①スクリ〜マ〜ズちゃん、ぶちかわいい

②カウントダウンが60から始まったとき、「え!?1分も待ってくれるの?」て思いの外長くてちょっとウケた

③映像が!男謝礼!!!!(09年のオタク)

ちょっと外国人ボーイ絡めたストーリーは意味わからなかったけど、そこ以外普通に可愛さ全開でよかったし二階堂くん可愛い!!

グラサンで登場した時、あっウケ狙ってるなって思ったけど、あのYummyな表情(?)死ぬほど可愛くてちょっぴりセクシーで、二階堂くん大好きマンとしては大興奮してしまい全然面白くなかったです!!!

 

  • Tell me why

実は行く前にネタバレ踏んじゃったんだよね〜〜〜……。 これが1曲目って知りたくなかった気もするけど、でも知ってても叫ばせる力があるよねTell me whyには……好き過ぎて思わず倒置法

二階堂くんのサビの手の振付、他の誰とも違う独特さがあるじゃないですか。あの振付が本当に大好きで、ミント行けなかった私は今回初めてあの振付を肉眼で見られて泣きました。

 

  • Crystal sky

1回降りて以来(担降り記事参照)実はシングルのカップリング曲全然履修してないダメオタクだけど、これはLove-tuneで予習した!普通にエレクトロニカの類・ダンスナンバーの類が死ぬほど好きな女だから曲そのものがドツボだし、やっぱり二階堂くんダンスサイコーやわ〜つか衣装めっちゃいいな……って思いながら見てたけど興奮しすぎて詳細は覚えてない。

 

  • Super Tasty!

好き〜タノシ〜〜〜!!!

リード曲が毎アルバム・毎ツアーのテーマを総括してるから、キスマイに慣れてるとリード曲を普通にアルバムの2曲目においてセトリの頭に持ってくる流れを予想すると思うんですけど、(例『I SCREAM』『MUSIC COLOSSEUM』)私は「この曲リード曲なのにアルバムの2曲目にないの珍しいな〜セオリー通りじゃないな〜てことはセトリも多分一筋縄ではいかないな(1曲目SuperTasty!じゃない可能性高いな)」て思ってたのである意味予想通りでした。その予想に至るまでの過程が全然論理的じゃないのは見逃して。

 

  • PICK IT UP

イントロ入った時の盛り上がりがすごかった!わかる!私もピキラ好き!でもセンステ見えなかった!悲しい!

 

  • I Scream Night

イントロでびっくりして飛び跳ねた。2016ツアーが好きな理由の7割は、アンコのI Scream Nightが占めてるので、本当に胸が熱くなった。オタクが真似できない振付だし、声出すところがあるわけでもないし、1番盛り上がるところは本人たちですら歌ってないのになんでこの曲はこんなにエモいんだろう。エモ散らかすわ

 

ちょっとキスマイが何してたかあんまり覚えてないですけど、近くに来てくれたJr.の顔がめっちゃ可愛くて同行者と沸いた。終わって即調べた。佐藤新くんって言うらしい。たいぴの役名とニアミスだね!って盛り上がった

 

  • Kis-My-Calling!

♪トゥトゥトゥルトゥットゥッルトゥルトゥル〜ジャンジャンジャ〜〜〜〜ン

私・同行者「!?!?!???????」

イントロで動揺したけどちゃんと「K-I-S PARTY!」から声出したオタク。『We areキスマイ!』にメンバーコール曲のポジを取って代わられたかと思ったから突然のコーリング先輩は予想外だったけど、やっぱり安心感がすごい。

二階堂くんを好きな理由のひとつが「コーリングでひとりだけ特別な呼ばれ方してる」っていう伝わりにくい理由なんですけど、これ分かるかな……。センターポジションではないけど、グループの愛されキャラのポジションにいて愛され感抜群のあだ名をもってて、それを曲の中でも許されてるっていうその状況に「二階堂くんはキスマイの中でも代わりのきく誰かなんかでは決してない、特別な存在」感を感じてたまらなくツボなんですよね……一生全身全霊で「にっかちゃんだよ〜!」を叫んでいきたいのでコーリング先輩にはこれからもお世話になりたい。

 

  • Invitation

ここでアルバムの1曲目持ってくるんだ!?!?正直セトリ1曲目予想の候補の中にこれあった。タイトルといい歌詞といい、これからコンサートの楽しい夜が始まるよ!っていうショウタイム招待の曲じゃないですか(うまいこと言えてない)。にしては曲調は落ち着いてるからどうなるんだろうって思ってたら、全然セトリ予想違った(笑)

この曲から始まるコンサートも面白そう。ていうかサビのダンスめっちゃかっこいいし、落ち着いたカッコいい曲調と遊び心たっぷりのセット&コンサートテーマとの間にある若干のアンバランスさを衣装が中和してて、純粋にパフォーマンスとしてまとまってて私はとても好きでした。

 

  • Break  the Chains

最高でしたわ。

今回のアルバムの中で1番いい意味で裏切られた曲。アルバム最初聴いて「う〜ん!w」ってなってた自分を殴りたい。まぁ単純にあんまり曲が好みじゃなかったんだけど、パフォーマンスに圧倒されてコロっと掌を返した。あのベルトコンベア普通にすごくない?!あれを生かしたダンスすごい。新しい。きっとたくさん練習した末に生まれた完璧なパフォーマンスなんだろうし、そうやって新しいことをやり続けてカッコ良くあろうとしてくれるキスマイ本当に信頼できる。後ろの映像の歯車とコンベアの動きリンクしてることに気付いてまた感動した。でも遠目で見てたら普通に凄いな〜で終わってたかもしれないと思うと、この曲の評価は席が近かったからこその迫力に影響されてるかも。

 

  • FREEZE

語彙力のなさを恨むくらいよかった……。前述の曲とは違って、こっちはむしろ曲聴いた段階でどハマりしたから、あとはどれだけ視覚が追いついてくるかってところだったけど、追いつくどころか追い抜かれました。

元々曲が凄いっていうのが大きいけど、「アツイ」のに「冷たい」鋭さっていう矛盾したような2つの要素が、音だけでなくパフォーマンスを通して表現されてて、何よりそれを体感できた。唯一無二の体験をさせてくれた曲。

体感っていうのは完全に物理の話。サビまで興奮で体温が上がってたけど、サビにきた瞬間急に冷気を身体の周りに感じた。本当にびっくりして「会場の空調下げた!?!」って周り見回したけど別に誰もリアクションしてなかったから私の感受性が豊かだったのか?(?)

本当に空調下がってても私の勘違いでも、どっちにせよ曲で(熱気ならまだしも)「冷気」を感じる機会なんてそうそうないと思うと、凄い体験だったことは間違いない。これだけのためにお金払って生で観れてよかったと思った。

「♪ICE ICE……」からの振付が音にハマっててクセになった。早くDVDでじっくり観たいな。

余談:『赤い果実』のTVパフォーマンスとかPVをちゃんと見てないからだと思うんですけど、最初の鎖に繋がれるっぽい振付で「赤い果実きたわw」って勘違いしてしまって恥ずかしかったです。

追記(2019/5):DVDリリース後に観たら「♪ICE ICE……」のところ、真上から撮ってたのが微妙だなと思いました(笑)よっこいしょ感出ちゃってる。

 

  • 蜃気楼

曲も天才だけどパフォーマンスも天才だったな……。ああいう曲の北山さんの表現力ハンパないってことを身を以て感じた。北山さんの椅子殴る振付にドラマを感じた。二階堂くん真ん中だったよね?!あんまり観られなかったから早くDVD出して……観たい……。

 

  • Flamingo

ステージのフラミンゴを慌てて用意してるスタッフさんが丸見えで笑ってしまった。肝心の本人たちはAブロックからは満足に観られなかった……。

 

  • HOT!×2

あ〜〜〜〜履修してなかった〜〜〜!反省

 

  • Thank youじゃん!

どっかでたいぴ振付間違ってて可愛かったな……

 

そう、バブルガムバルーン、キスマイの「会場のみんなにコンサートに参加する一員になってほしい!」的な気持ちは感じるんだけど、アリーナAブロ、バルーン気になりすぎてキスマイにあんまり集中できなかったな……。

 

  • MC

この黒いセクシー衣装でMCやるんだ!?wwwみたいな。見た目かっこいいのに話してる内容がいつものアホキスマイで愛おしさしかなかった。にぃにいじり倒してくれてありがとうたいぴ姉ちゃん……。

でもこの黒い衣装、この年齢になってこんな露出度高い新衣装を出してくるとは思わなくて、「あ、キスマイはまだまだ現役アイドルとしてのパフォーマンスをしてくれるんだ!」って感動した。キスマイ、やっぱりアラサーになってもセクシーかっこいい衣装でセクシーかっこいい曲をガシガシ踊って攻め続けて欲しい〜!

 

  • 友+情をくっつけて

プラベ画像って嘘つき〜〜〜!普通に会報で見た写真あったぞ〜!!!でも歌ってる途中チラチラモニタ見るメンバーが可愛くてよかったから許す!と言いつつ、あんまり見た記憶ない写真もあって、それが本当にプラベで撮ったものならプラベで盛れるレベルが一般人と違いすぎてホンマやべぇなって普通にしみじみ顔のよさに感動した。し、「みっくんはお腹冷えるからってツアータオルお腹にいれたままこんな感動的な曲歌うのダメでしょ(笑)(意:好き)」って思った。

 

  • LockLock

キスマイのトラジャ評の中で面白かったの、「デビューした頃の二階堂に似てる」「二階堂が7人いるみたい」あたり。

久々に見たげんげんが大人っぽくなってたのに、挑戦的にボケててビックリした(笑)

否定される「にぃに」呼びに対して千賀さんは「ねぇね」って呼ばれたら「ねぇねが振付しました!」って肯定的に秒で受け止めて発信してたのがめっちゃ面白かったし、本当に振付はねぇねみを随所に感じた。ねぇねの振付大好き!

 

  • Mr.Star Light

これ全オタク言ってるんじゃないかな?と思うけど2番やってマジで。

せっかくすごくいい曲もらったのに、曲の良さを発揮しきれてなかった気がする。お遊びそのものは良いんだよ!知ってる、キスマイお遊びコーナー好きだよね!玉森くんが痛みに喘いでる声面白かったよ!二階堂くんとたいぴのコンビがうまくいってなかったのもかわよかったよ!下になる人の衣装の背中めっちゃ汚れてたね!

曲が好きだからこそ、セトリで2番の歌詞に出る曲やってこの『Mr.Star Light』をセトリの終盤に持ってきたら面白いな、みたいな突飛な夢を持ってしまってた私としては、消化不良感があった。

追記(2019/5):名古屋ではお遊びコーナーしてたけどDVD収録とExtraの方では無くなってたのを観ました。シンプルでこっちのが好み。

 

  • We areキスマイ!

うーん、思ってたのの半分くらいしか盛り上がらなかった……。曲死ぬほど好きなんだが……。

早口の曲だからかな?聴き込まれて歌い慣れてきたら育つ曲なのかな!ていうか育てたい!またコールやりたい!みんなで!!育てよ!!!

追記(2019/5):Extraの円盤の方では育ってたね、観ててめっちゃ楽しい〜!またコンサートで生で盛り上がりたい。

 

  • Zero

この頃にはそろそろ噂のガチでマジでベトベトな藤北(ネタバレ踏んでた)がくるのではないかってことで頭がいっぱいでちょっとあんまり覚えてない……(ごめん)

 

  • Toxxxic

チョメ輔おかえり!!!

作詞は藤ヶ谷くんじゃないからか曲調は今までと一味違ったけど、パフォーマンスは藤ヶ谷くんが健在だった……。(※藤ヶ谷くんはずっと健在です)

藤ヶ谷くんのセクシーパフォーマンス、見慣れた気でいたけど至近距離で見たことなかったから、今回の近さで度肝を抜かれたし、シャツはだける時本当にドギマギした。中学生で藤ヶ谷くんの『SADISTIC LOVE』を観た時より私自身が大人になったからこそ、エロスが単なるフィクションではなくド直球の本物として受け取ってしまうようになったのもあるかもしれない。それくらいエロかった。

Jr.を絡ませて過激なパフォーマンスをするのはロスマイの血を引いているのかな、と思ったり。

あとは「実験台」「毒物」ってドキドキするコンセプトだということを新たに学んだ。背徳的なエロス。いや倫理に背くどころか法を犯してる気すらした。

5万5千人に衝撃を与えたうみんちゅのパフォーマンス、うみんちゅ担の人に感想を聞きたい。

 

  • Touch me

たいぴ終わってからそのまま玉森くんのソロにバトンを渡すと思ったのでビックリした!

でも、藤ヶ谷くんが大暴れ(オブラート)した後に出てきて「これ着なよ」的な感じでジャケット渡す玉森くんにちょっとジワってしまった。

見た目と声のショタみと歌詞&ダンスのギャップが私の中のアカン部分を刺激する少クラのはいびバージョンにどハマりしてたんですけど、本家は大人でしっくりきて安心するエロスだった(?)

 

  • Clap-A-Holics

玉森裕太×EDMの組み合わせやばくない???予想外の親和性の高さじゃん?明太子とパスタの出会いみたいな感じ、組み合わせ自体は意外性高いけどもはや合いすぎて安心の定番みたいな……わかる……(わからん)

正直カッコ良すぎて記憶飛んだ。正面でもっと見たかった。早急にDVD出して。

 

ココで来たか〜〜〜ッ!ニクイ、ニクイよ北山宏光〜〜〜!!!オタクが1年間ずっと、北山兄さんが降らせる『優しい雨』に打たれたがってたこと分かってたのね……て胸キュンした。あと個人的にツボポイントは、ベルトコンベア動いてる時の歩き方と、止まってから平面のステージに降りるまでの歩き方が統一されてたところ。妙に感心した。

 

  • カ・ク・シ・ゴ・ト

北山宏光の女になった。

正直私の中の『Yummy!』MVPは北山宏光に持っていかれた。この後に藤北の爆弾控えてたんですけど、藤北ネタバレ踏んじゃったからかな、衝撃度という点では完全に北山ソロに持っていかれました。

 

バーカウンターの演出まではね、まだ正気を保ってたよ、「おっ、オシャレやん!」みたいなね。モニタ見て、設置されてるカメラが「カウンターで北山宏光の隣に座ってる」錯覚に陥らせてくれるアングルってことに気付いてからちょっともう北山宏光の女になりかけてたよね。いやあの北山さんの笑顔、本当にかっこ良かった。今から抱かれるんだな///ってもう既にこの会場は私と北山宏光の世界だったよね。

サビで踊り始めて、あ、アイドルのパフォーマンスやったわ、いっけね!て一回正気に戻りかけたけど、最後の最後に例のアレですよ

 

「嘘だよ」

 

嘘なの!?!?!?!

あんなに今まで愛を囁いておいて!?!新しい恋始まっちゃうかなとか思ってたのに!?嘘なの!?!?!?!

曲聴いてた時点では「「…だよ」のところ、無難に「好きだよ」とかかな〜ウヘヘ」って呑気な想像してたからもうそれは衝撃的な裏切りだった。

で、あの北山宏光の笑顔。あれはひどかった!エイプリルフールに愛を試す女みたいな、そういうツンデレの「嘘だよ」とかじゃないあれは。あの笑顔に情は1mmもなかった。しかも声に出さず字幕だったのが罪深い。

完全に抱き捨てられた気分になった。と同時に北山宏光に抱き捨てられてぇ〜〜〜!!っていう矛盾する感情が湧いてきてもうこれは完全に北山宏光の女ですわハーーー……

追記(2019/5)この「……だよ」演出、レポやのちに出た円盤を見る限り、公演によって結構差があると思うんだけど、そういうところがニクいよね北山宏光!!!個人的には円盤よりも生で見た表情の方が印象的で好きです。

 

  • REAL ME

て、北山宏光のヤバさに放心してたら更に放心案件(?)が始まるっていうね。

いや本当に何を見せられたんだ我々は。

さっきまでバーカウンターで自分を口説いてた男が、さっきまで実験台で腰振ってた男と濃厚に絡み出すんだよ。ここで我々がただのモブであったことを思い出した。

藤北の前では叫び声をあげるただのモブでしかないんだ私は……って思いながら思いきり叫んだ。モニタでも破壊力すごかったから正面で見たら倒れてただろうな。センステが遠かったのが惜しい……。

いや本当なに!?!?ヤバすぎて全然意味わからんかったけど藤北様ありがとうございます!!

 

  • ぶっさっさー

実 家 の よ う な 安 心 感

ここで自担(だった人)の存在を思い出した。最初に抜かれたけんぴの「俺もキャーキャー言われてぇな〜」みたいなボヤきの時「私もあなたにキャーキャー言いたいよ!!!でも多分今から始まるのはそっち系じゃないやつだね!スーツだもんね」って心の中でマジレスした。

ぶっさっさー、コールがあるからやっぱり楽しいよね。でもキャーキャー言われる曲枠として他の曲もやってもいいんじゃないかな、って思ったり。私は『春夏秋冬、漢歌』は曲もパフォーマンスもかっこよいと思うから推してます。

 

  • 赤い果実

いやトラジャの衣装かっこよ!!!トラジャの使い方うま!!!世界観すごかった。

 

  • Let it BURN!!

曲好き!

追記(2019/5):円盤で見たら振付、メンバーによって違っててめちゃくちゃオシャレで最高でした。スルメ曲。ちょっと他のインパクトが強すぎてコンサート直後はあまり覚えてなかったですね(笑)

 

  • Kiss魂

安心感ある。北山さん「タマシイ」のところのレパートリー無限に持ってんか???今年も最高でした。

 

  • Tonight

火祭りじゃーーーーー!!!!

昨年のツアーの『Tonight』もよかったけど、やっぱりアリーナよりドームで特効バンバン焚いてやる方が映える〜!『Tonight』と『ETERNAL MIND』は火柱を立てて欲しいし、花火を打ち上げて欲しいし、なんならもう建物を損壊するくらいの勢いが欲しい。

やっぱり特効使えて迫力があるからドームライブ好きだな(しみじみ)

 

  • 今はまだ遠く、果てしない夢も

勉強不足だったけどいい曲だった〜!

歌詞と頭の歌い出しからしっとりした曲なのかなって思ったけど、内に秘める熱さをみんな前面に出して歌っててアツかった。宮田くんのこういう曲の感情のこめ方すき。

 

  • HOME

序盤の挨拶、スラスラ喋れてなくて、文のはじめと終わりが繋がってなかったりして。生の言葉なんだなって実感できた。

ファンへの感謝とかこれからも応援よろしく、とかそういう部分よりも私は、「キスマイがキスマイを大好きなこと」を感じられる言葉にグッときました。7人でずっとアイドルしててほしいな。

自分のパートじゃないところもじっくり噛みしめるように口を動かしてた宮田くんを見て泣きそうになった。これ、席が近かったからこそ観れた姿なので本当に良かった。

 

  • Everybody Go

たいぴの「さん、にー、いち、ごー!」めちゃツボった

 

  • セルフィー

アンコールで持ってくると思わなかった。「誰も見たことのないビーチ」のところ横尾さん入り損ねかけてて、最初の方めっちゃ早口になってたのめっちゃ面白かった、しっかりして(笑) 思い出してまだ笑える。

 

  • SHE! HER! HER!

あんまり覚えてないけど、うみんちゅのお尻が可愛かった。

 

そういえば兄組が降りるとき、横尾さんが北山さんのためにバーあげてて北山さんが「ありがとうございます!」って言うほっこりタイムあったけど、その反対側で弟組は最後にけんぴが降りる前に玉森くんがバー下ろしてけんぴが「オイ!」ってやっててウケたな……弟組すき。

 

 

というわけで一通り振り返りました。

私は相変わらずの二階堂くん贔屓だけど。でも二階堂くんが足りない!とかはならなくて。3人のコーナー、映像から舞祭組が登場するまでずっと引き込まれたし、こんなカッコいい人たちがいるグループを近くで見られる私幸せだな、って凄く夢を見せてもらいました。DVD観たら多分3人のところめちゃくちゃリピる。まぁ確かに舞祭組にももっとパフォーマンスして欲しい気持ちはあったけど、7人で完成させたのがこのコンサートであって、それがとっても楽しくて素敵だったから私は大満足、お腹いっぱい!

嘘!腹9分目くらい(笑)でもそれでいい!これからのキスマイも、さらに楽しませてくれるんだろうな!って期待を更に広げてくれるコンサートでした!おわり!

 

 

 

 

二階堂くんから卒業しつつある話

※2017年8月に書き殴って公開するのを忘れてた記事

 

「担当」というアイデンティティ

好きなメンバーを公言することは、より「そのメンバーを好きだ」という意識を育てるような気がしている。人間は色々なところから持ってきたシンボルを身につけて自分の個性を作り上げるらしい、と社会学の授業の中で聞いた。これに似たような議論は結構ある。(「社会圏」がキーワードになるはず)

私は、二階堂担であることをネットでもリアルでも公言して、二階堂担・キス担としてのコミュニティに属して、二階堂担であることがアイデンティティの一部になった。

だから、担降りした時は死ぬほど辛かった。なぜならそれはアイデンティティのひとつを自分から手放したということだから。担降り記事(二階堂くんを嫌いになった話 - ねえ 誰より)でも触れたけど降りてから数ヶ月本当に辛かった。多分つらさの原因の半分くらいはアイデンティティの喪失からきてたんだろうなと今になってしみじみ思う。

しかし担降りした後も、なんだかんだ二階堂くんは私の1番好きなアイドルであり続け、なんだかんだ周りも私を「二階堂くんが大好きな人」として扱ってくれた。おかげで「二階堂くんを好きなこと」はずっと潜在的に自分のアイデンティティのひとつだった。「二階堂担」としてのアイデンティティは葬られたけど「二階堂くんに詳しくて二階堂くんのことをよく見てて二階堂くんのことを大好きな自分」は捨てられていなかったわけだ。

 

第2のアイデンティティ喪失

しかし、ついこの前そんなささやかな「二階堂くんが大好きな私」というアイデンティティさえも失うような経験をした。

好きで好きで何回も観た『flamingo』の二階堂くんのマルチアングル映像。ここ数ヶ月忙しくて殆ど観られていなかったが、久々にゆっくりできる時間があったので二階堂くんのダンスの美しさを崇めようとした。ラストのソロダンス、何度も観たはずなのに突然全身に衝撃が走った。

それは、今までの私の烏滸がましさに気付いたことで受けた衝撃だった。

ー二階堂くんは遠い人だ。勝手に二階堂くんを自分のアイデンティティに取り込んでいるのは、なんて図々しいことなんだろう。

 

『flamingo』で二階堂くんの美しいダンスを観て、二階堂くんが遠い人であるということを今更強く感じてしまった。

私は二階堂くんのことを何万回も見てて二階堂くんやキスマイの存在そのものが日常の一部で、アイデンティティに取り込んでしまうくらいだったけど、向こうからしたら私は一度も会ったことのない(コンサートで視覚的には認知されたはずとは言えるけど)全く知らない人間だということ。そのことに今更気づいてしまった。実際は私の世界と二階堂くんの世界は交わってない。

コンサートには数回を足を運んでいたのに、生で観たくらいじゃそのことに気づかなかった。何度生で観ても、DVDを観ているときとあまり変わらない感覚。同じ空気吸ってるよ!って自分に言いきかせてもイマイチ実感が湧かない。薄い壁を一枚隔ててる感覚。

だから、こんな当たり前のこと、頭では理解してたはずだけれど、二階堂くんを好きになって7年目にしてようやく真に実感に迫った。

 

なぜ『flamingo』だったか。それは多分、二階堂くんただ1人が5万5千人に注目されてる瞬間だったから。

二階堂くんだけが長い時間、その場にいるキスマイファン全員の視線を独り占めしてる瞬間は意外とほとんど無いと思われる。二階堂くんがメインで歌ったり喋ったりしてても、ステージには他のメンバーやJr.がいることが多い。そんな滅多にない貴重な瞬間だからこそ、「5万5千人の注目を浴びる存在」としてのアイドル二階堂くんに感動して、部屋でBlu-rayを1人観る私とのスケールの違いをまざまざと感じてしまった。

 

アイドルと、オタクの日常世

 

生で会って「住む世界(比喩)違う人と生きてる世界(物理)が繋がってること」に気づく瞬間を実感したこともある。それは『Thank youじゃん!』リリース時のハイタッチ会のとき。

なんでコンサートと違って実感を得られたのか?それは多分、お互いを視認して手を合わせるというコミュニケーションがあったから。少なくとも私の場合は、コミュニケーションがあって初めて次元が繋がった実感が生まれるんだと思う。ハイタッチ会の時は藤ヶ谷くんがしっかり私の目を見てくれたから(横尾さんはあまり目が合わなかったけど)、「藤ヶ谷くんに視認された、同じ世界に生きてたんだ!」と興奮した。その衝撃はとても大きくて、藤ヶ谷くんにはその一回で自分の日常世界にいない人ってハッキリ感じて、その上で好きでいた。
でも二階堂くんとはコミュニケーションを取ったことがないうえ、自担だからやっぱり日常と非日常の境界が曖昧なくらい身近に感じてて、住む世界の違いに気づくのが遅れていた。

でも『flamingo』で5万5千人の視線を独り占めする二階堂くんがあまりにもかっこよくて、それで「あ、二階堂くんのことめちゃくちゃ知ってるし私の中で当たり前に近い存在だけど、こんなにカッコいい人、本当の意味で日常にいない。なんか二階堂くんのこと今まで偉そうに語ったりして、申し訳なかったな」って思って。

そして、少しずつ二階堂くんを知っていることに対する傲慢さを捨てつつある。

 

オタクとして生きる私の日常世界にあるアイドルとしてのキスマイと、現実に人間として生きているキスマイを切り離して考えて、「私の中ではキスマイはステージ上のアイドルであり別世界の人だ」と思いながら純粋に崇拝することはいっそ気持ちいい。

認知されたいとか繋がりたいとは思わないし、アイドルの彼らをアイドルのまま観ることが好きだから、このスタンスのままでいい。いいんだけど、二階堂くんのことが好きというシンボルを、私という人間を表現するときに私の個性の中で占める割合を更に減らしていきたいと思った。これが実現されたら本当の偶像崇拝めいたものになるような気がするけれど(笑)

 

 

…………いや書いてみたけど別に卒業してなくない?むしろ崇拝レベル上がってない?
拗らせおたくロードに先は見えない。

キスマイファンがジャニーズWESTのコンサートに行った話

 

今更だけど「なうぇすと」に参戦した話していい???参戦したの2月だからマジで今更。しかしせっかくなので感想をつらつら述べたい。


ちなみになぜ行くことになったかというと、友達の藤ヶ谷担が気づいたら神ちゃんに堕ちてたから。気づいたら音源・映像めちゃくちゃ集めててFC入ってた。笑う。一方の私は、彼らが関西Jr.の頃ならそこそこ気にかけてたから当時の楽曲は大体知ってるよ~というレベル。しかしデビュー後はちょうど少クラも観なくなってきた時期で、正直ジャニーズWESTというグループに対してはいまいち思い入れも知識もなかった。ぶっちゃけ『ええじゃないか』と『Criminal』と『ズンドコパラダイス』くらいしかちゃんと知ってる曲なかった。「なんやねん、『ジパングおおきに大作戦』て(笑)」「ホルモンみたいなタイトルの曲、副題やばない?狂気(笑)」みたいな。(すいません)


そんなクソにわかを彼女はツアーに誘ってくれた。本当に優しい。女神。そして知識のない私にジャニストの英才教育を仕込んでくれた。セトリの楽曲を貸してくれ、ラキセとパリピポのDVD、過去の少クラを見せてくれ、振り付け講座まで開講してくれた。一週間前から『アカンLOVE〜純情愛やで〜』の猛特訓に耐え、迎えた公演当日。
結論から言うと大満足だったのだが、その辺をすべてダラダラ書くのはしんどいのでここからはランキング形式で感想を述べていく。(唐突)


第3位「楽しい」
いきなりクソみたいな感想。でも語彙ないから許してほしい。とりあえず「楽しい」と感じたポイントを3つ挙げていきます。

まず楽しいポイントその1はセトリ。ほかのコンサートはよく分からないため比較はできないが、曲数多くない?!という体感。アンコールは1回だけで時間としてはそう特別に長くはなかったと思うのだが、とにかく内容がギュッッとつまってる感じで満足感がすごかった。ハイテンションな楽曲が多いのもそう感じる一因かもしれない。ジャニスト初心者としては既存の楽曲をテンポよくやってくれるのは退屈しなくて楽しかった。あと、曲のふり幅がでかい。ガシガシかっこよく踊った後に、あの雰囲気で被り物をするのはズルイ。

楽しいポイント2がまさしくそこのところ。とにかく「面白い」!面白いことをやってちゃんと面白いことに感動した!キスマイも面白いことをたくさんしてくれるが、それが面白いかどうかは(^_^;) その辺も含めてキスマイはキスマイとして好きだが、やはり面白いに越したことはない。関西はすごい。

楽しいポイントその3は振付とC&Rの多さ。これも数的に把握した訳ではないが体感としてはめちゃめちゃ多い。しかも振付が割とガッツリ。ぶっちゃけ疲れた。しかしそれが満足感につながったんだと思う。余談だが、神ちゃん推しの彼女に振付教えてもらっている際、『アカンLOVE』と『エエやんけェ!!』で苦労していたら「『ホルモン』はキス担なら一発だから大丈夫」と言われた。確かに一発で完璧に踊れた。(宮田くんによるヲタ芸で鍛えられたキス担の顔)


第2位「関ジュの『Hair』で絶叫」

Twitterでネタバレ見た。やるって元々分かってた。本家のオタクとしてちょっと厳しい目で見ちゃうかな(笑)とか言ってた。実際(元)二階堂担として『Hair』は殿堂入りの一曲である。人生で1番再生してる曲かもしれない。そんな『Hair』過激派として、他のジャニがやるのを他のジャニのファンの前で観るのを喜べるかどうか……という気持ちで行った。結論から言う引くほど沸いた。イントロで思わず絶叫。周りの関西ファンに若干ビックリされたくらい沸いた。その瞬間、自分は反射的に『Hair』に沸いてしまうオタクであるということが判明した。誰が歌うかに関わらず『Hair』という楽曲は最高で最強なのである。ほぼ裸にまではだけるのはイメージと違ってちょっと笑ってしまったけど、それも含めて勢いがあってよかった。好きな楽曲を違う角度から楽しむ機会を作っていただき感謝しております。私は朝田くんと今江が好きです。


第1位「藤井流星の顔面」

ねぇ!!!!!!藤井流星の顔面やばくない!?!?!?!?

何を今更と思われる方も多いだろう。何故なら彼がイケメンであることは周知の事実。勿論私も分かっていた。「流星イケメンだよね」という会話は人生で既に何度か経験している。しかしここで告白すると、私は藤井流星の顔面がタイプではない。あ、やめて撃たないで。

整ってるのは見たら分かる。ただでもそんなに好きな顔ではない。私はツインでいうと小瀧の顔の方が好きだ。多分顔の形が面長より丸、卵系の人が好きなんだと思う。ちなみに小瀧の顔はマジで好きだ。だから正直みんながもてはやすほど藤井流星の顔面に興味がなかった。

てなわけで藤井流星の顔面を完全に甘く見ていた。それが大きな間違いだった。

ありがたいことに彼女が当ててくれた席はスタンドの真ん中よりやや下辺りで外周のにょい〜んって伸びる台(表現力の敗北)のほぼ目の前、という欲の無いオタクとしては十分な良席だった。コンサート序盤、最初にやってきたメンバーが流星。お立ち台が上ってくるにつれ藤井流星の顔面が近付いてくる。そこで藤井流星の顔面の恐ろしさに気付いてしまった。

は?顔面むっちゃ綺麗無理。

腰が抜けてペンラを振る手が動かなくなった。無理、という言葉以外を忘れたBBAがそこにいた。

だってなんかめっちゃ黒目キラキラだし!?セクシーな口角してるし!?汗でさえダイヤモンドにしか見えないし!?!?

お顔が綺麗すぎる。かつスタイルが良すぎる。何よりオーラがありすぎる。本当に藤井流星のオーラやばくないすか???なんでみんな教えてくれなかったの?

お人形さん系の美麗な迫力とも少し違って、"帝王"的なオーラとも違って。ただそこにあるのはその辺のパリピとは格の違う"イケメンアイドル"の圧倒的オーラ。

髪色とかめちゃくちゃウェイ系に見えるのに全部アイドル。曲に合わせてファンを盛り上げる表情と動きがまさしくアイドル。そこに完璧な顔面とスタイル……これが藤井流星…………恐ろしい男………。

そのあとも藤井流星をめちゃくちゃ見てしまった。実のところ別のメンバーのうちわを持っていたのだが、目がどうしても藤井流星を追ってしまう。『I got the FLOW』も正直やばすぎてチビるかと思ったしちょっとチビった。

というわけで私の初めてのジャニーズWESTコンは完全に藤井流星に敗北して幕を閉じた。友人に感想を問われれば一言目に「藤井流星がやばい」を繰り返し、そしてしばらく『Terrible』と『I got the FLOW』と『PARTY MANIACS』を狂ったように聴きまくる日々が続いた。藤井流星の挑発的な台詞パート、色んな曲にあるけどどれもやばくないすか?今でも週に一度はイヤフォン越しに藤井流星に煽られたくなる。で、「クゥ〜〜〜ッッッ」とかひとりで唸ってしまう。 街中で平静な顔で藤井流星の「OH VERY GOOOOOOOD………」を聴いてるオタクまじで尊敬する。

ていうか藤井流星担すごい。藤井流星にファンサをくれとアピールする力があることがすごい。私はまず生藤井流星の美貌を顔面に浴びても腰を抜かさず立ち続けられるようになるところから始めなければならない。

とはいえ私は結局藤井流星担になった訳でもなく、神格化して崇めるという域までいった訳でもなく、ただ「すごい」「眩しい」という畏怖にも似た感情を持って見守っているだけに落ち着いた。しかし、今回のコンサートであの席に入らなければ恐らく藤井流星の魅力に気付かないまま一生を終えるところだった。この世に生を受けて藤井流星をスルーするなんてことでは勿体無い。連れて行ってくれた彼女には本当に感謝している。

実のところこの記事、藤井流星のやばさを語りたいがために書いたようなものである。それくらい生藤井流星とのエンカウントは強烈な体験だった。勿論他のメンバーも見目麗しく非常に心が潤った。にわかの月並みの感想として、とてもよいグループのとてもよいコンサートでした。

ちなみに今でも1番好きな顔は小瀧です。